約 3,561,772 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1170.html
時間無制限の一ラウンドマッチなのだがこの勝負はメディスン・幽香組が圧倒的に不利だった なぜなら幽香はMUGENキャラが存在していないからだ そういうわけでアリス・パチュリーのタッグVSメディスン一人という事で勝負開始 いかに補正があろうともニ対一ではどうしようもない、あっという間に体力残り一ドットまでメディスンは追い詰められてしまった しかしメディスンが苦し紛れの攻撃をした瞬間に傍で見ていた幽香が押した。F2を。 二人は慌てて避けようとしたが時すでに遅し、瀕死の二人にメディスンの攻撃があたりダウン そういうわけでメディスン・幽香組の勝利となった 編注:MUGENに幽香がいなかったのは10スレ当時の話であり、現在は幽香も既に完成しています。 アリス コンビ戦 パチュリー メディスン リアルゲーム 幽香 格闘
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8784.html
第1回 最新part 解説 DragonClawをはじめ、色々なキャラ達を操って対戦していくプレイヤー操作動画。 「格ゲー素人が様々なMUGENキャラやAI達と一緒にまったり修行していく」のがコンセプトである。 対人戦もあるよ! 操作キャラ DragonClaw(Reuben kee氏製作) + ドラクロ以外の操作キャラ ドラクロ以外の操作キャラ セレスティ・E・クライン(布団推進委員会氏(布団氏)製作) 魂魄妖夢 Aアレンジ(deretun氏製作) 秦こころ(ねむねむ氏製作) 神人豪鬼(P.o.t.S氏製作) DIO(悪咲3号氏製作) ネロレン(お家氏製作) 有間都古(如月銃駆氏製作) バージル(bugya氏製作) MVC舞(586氏製作) シャルラッハロート(aki氏製作) 修行相手 ※AI製作者や設定の記載が無い場合はデフォルト + ~Day 1~ ~Day 1~ 1試合目:『AKOFの記憶喪失っ娘』 フリズ・エメラルド(如月銃駆氏製作 Vitz氏AI、レベル2) 2試合目:『月華の居合い少女』 高嶺響(悪咲3号氏製作 yuki氏AI、レベル5、EXグルーヴ固定) 3試合目:『ぶるああああ(緑)』 パーフェクト・セル(超神氏製作 平成㌢氏AI) + ~Day 2~ ~Day 2~ 1試合目:『英国紳士(侍)』 伊達政宗(ニート運送氏製作 厨忍氏AI、レベル4) 2試合目:『頭がサ○エさんみたいな不良』 東方仗助(ジョジョASB版)(280号氏製作、AIも同様) 3試合目:『格ゲー界の永遠の主人公』 リュウ(Pots氏製作 misobon_ism氏AI、1Pカラー) + ~Day 3~ ~Day 3~ 1試合目:『EFZの謎ジャム的お母さん』 水瀬秋子(馬の骨氏製作 AIレベル2、リコイル3、反応時間0.10~0.70秒ランダム、郡民氏ボイスパッチ) 2試合目:『ぷよぷよのオカルト大好きっ娘』 フェーリ(エトワール氏製作 AIレベル10) 3試合目:『MUGEN界の貞子(6歳)』 ELLA(Aiduzzi氏製作) + ~Day 4~ ~Day 4~ 1試合目:『光使い』 セレスティ・E・クライン(布団推進委員会(布団)氏製作 ちぃたま氏AI、レベル10) 2試合目:『DMCの便利屋さん』 ダンテ(bugya氏製作) 3試合目:『力を求める半人半魔』 バージル(bugya氏製作 misobon_ism氏AI) + ~Day 5~ ~Day 5~ ※対人戦 1試合目:???(無敵医師氏製作) 2試合目:???(ごましお氏製作) 3試合目:???(tokage氏製作) 4試合目:???(無敵医師氏製作) + ~Day 6~ ~Day 6~ 1試合目:『厨二病系熱血ウルトラマン』 ウルトラマンゼロ(bakisimu氏製作 AIレベル10、BGMオフ) 2試合目:『ベガ絶対滅殺するマン』 神人豪鬼(悪咲3号氏製作 TN氏AI、EXグルーヴ固定) 3試合目:『無表情な氷結型居合JC』 小野琥珀(莉琉氏製作 ホルン氏AI、レベル1、立ち回り設定1、喰らい抜け回数0、超反応設定4) + ~Day 7~ ~Day 7~ 1試合目:『UNIのTボーン大佐』 オリエ(AnT★R_M(AnT_R_M)氏製作、1Pカラー) 2試合目:『ライダー系オリキャラシスター』 フィアー・メイス・ローゼンクランツ(Miyaji(みやじ)氏製作 AIレベル10) 3試合目:『クソ4コマ漫画のボケ担当』 ポプ子(とととと氏製作 Air氏AI、レベル10) + ~Day 8~ ~Day 8~ 1試合目:『20年経っても変わらないただひとつのお砂糖製造機』 木之本桜(CCI氏製作・hatya氏改変 hatya氏AI、スイッチ全てオフ) 2試合目:『↑「やっぱり愛だよね!」』 愛乃はぁと(旧版)(Ina氏製作 AIレベル2) 3試合目:『コミュ障?いいえ、ツンデレです。』 K (葉桜氏製作 AIレベル5、AIレベルアップ設定1) + ~Day 9~ ~Day 9~ 1試合目:『学名:ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ』 ゴリラ(ますけんぷくん氏製作 AIレベル2、刺し返し反応3) 2試合目:『忠義のボーイッシュ系軍隊ポニー』 レインボーダッシュ(木。氏製作 AIレベル8、ボイス設定日本語) 3試合目:『ウルトマンレオの殺戮トラウマUFO』 シルバーブルーメ(muu氏製作) 4試合目:『元侵略兵器のロマンMS』 スキュラ・シメーレ(チョポン氏製作 misobon_ism氏AI) + ~Day 10~ ~Day 10~ 1試合目:『AKOFの寒がり屋な氷使い』 グリッツ・ラピスラズリ(アオバ氏製作 yuki氏AI、レベル7) 2試合目:『・・・・すごいイアイだ。』 原作再現の響さん(kmym氏製作 AIレベル5) 3試合目:『説 明 不 要』 超サイヤ人3 孫悟空(三吉氏製作 AIレベル9) 4試合目:『永久不滅のメイン英雄』DragonClaw(Reuben kee氏製作) + ~Day 11~ ~Day 11~ 1試合目:『褐色てきとーギャル』 クローンアンヘル(jin氏製作 sk氏AI、レベル5) 2試合目:『暗黒パワーと殺意の波動が両方そなわり最強にみえる』 ゴッドルガール(Hero氏製作・オカチャンマン氏改変版 TN氏AI) 3試合目:『石油のアルカナ(石油成分なし)』 アンジェリア・アヴァロン(or2=3氏製作 はっぱ氏AI、レベル4、7P(単体モード)) 4試合目:『咲夜系おっぱいぷるんぷるん賢者』 グローリア(プレート氏製作 2P(全攻撃半減モード)) + ~Day 12・前編~ ~Day 12・前編~ ※対人戦 1試合目:『フットボール選手』 霹靂豹(ですからー氏製作) 2試合目:『火を噴く大迷惑怪獣』 ダイナゾア(Exclamation_Question氏製作) 3試合目:『二千円札の奇術師』 Charlce(The Magic Toaster氏&Ryoucchi氏製作) 4試合目:『元アメリカプロバスケ選手』 シャキール・オニール(The_None氏製作) 5試合目:『RPG出身の魔法と武器の使い手』 Dink Smallwood(The_None氏製作) 6試合目:『プロバスケ選手の方のM・J』 マイケル・ジョーダン(Exclamation_Question氏製作) + ~Day 12・後編~ ~Day 12・後編~ ※対人戦 7試合目:『情熱婦人』 アンジェラ・ベルテ(DrKelexo氏製作) 8試合目:『邪悪の化身(ファミコン風味を添えて)』 FC S.DIO(The Magic Toaster氏製作) 9試合目:『THE・タイタニック』 ジャック・ドーソン(Exclamation_Question氏製作) 10試合目:『闇天使(ダークエンジェル)』仙水忍(Exclamation_Question氏製作) 11試合目:『無印よりも古臭い待ちガイル』 Guile of Guile(Exclamation_Question氏製作) 12・13試合目:総力戦 + ~Day 13~ ~Day 13~ ※対人戦・I.K.E.M.E.N使用 1試合目:『暗黒パワーと殺意の波動が両方そなわり最強にみえる』 ゴッドルガール(悪咲3号氏製作) 2試合目:『格ゲー界の永遠の主人公』 リュウ(Pots氏製作) 3試合目:『永久不滅のメイン英雄』 DragonClaw(Reuben kee氏製作) 4試合目:『永久不滅のメイン英雄』 DragonClaw(Reuben kee氏製作) + ~Day 14~ ~Day 14~ 1試合目:『黒いヤツ絶対滅殺レン』 ハクレン(松梅魂氏製作 ホルン氏AI、AI・立ち回り設定3) 2試合目:『時代遅れの浪漫機体』 アルトアイゼン(Kn氏製作 ホルン氏AI、ガード・超反応設定10) 3試合目:『魚屋のヒーロー』 サイモン(チキンハート氏製作 カサイ氏AI) 4試合目:『挙動不審の爆弾魔』 怪盗ジェイムズ(チキンハート氏製作 カサイ氏AI) + ~Day 15~ ~Day 15~ 1試合目:『黒魔改造召喚師』 骸(アフロン氏製作 5%オフ氏AI、召喚レベル2) 2試合目:『水玉召喚師(エロ)』 瀬織津姫(リアス式海岸氏製作 オレオ氏AI&Jinny氏ボイスパッチ、AIレベル3・ガード精度等最大) 3試合目:『・・・・すごい漢だ。』 Mr.師範・改(run氏製作 凄い漢モード、AIレベル5) 4試合目:『最凶最悪の双子』 依神女苑&依神紫苑(モジャック氏製作) + ~Day 16~ ~Day 16~ 1試合目:『ハーフ系帰国子女イヌ娘』 クロエ・ハートフィールド(木。氏製作、AIレベル10) 2試合目:『ひらひらマントマン』 冥王グランドマスター(BOH氏製作 ホルン氏AI、AIレベル1、砲台化なし、反応レベル3、ガード設定5) 3試合目:『実戦空手道とブーメランを組み合わせた全く新しい格闘家』 ショー・疾風(ですからー氏製作、AIレベル5) 番外編 + ~EX Day 1~ ~EX Day 1~ 『マ○オ風コースでみんな一緒にワイワイ駆け抜けろッ!』 障害物競争(ミフ氏製作) + ~EX Day 2~ ~EX Day 2~ 『邪魔な的(敵)をぶち壊せ!』 ターゲット破壊(Neo-Kamek氏製作) + ~EX Day 3~ ~EX Day 3~ 『迫りくる無人電車をぶち壊せ!』 電車破壊(Inverse氏製作) 関連動画 ドラクロとまったり無限修行 ~After Days~ コラボ回 貌のないBar Lost in peace コメント 記事作成ひとまず終了。記載漏れや間違いがあったらごめんなさい -- 名無しさん (2018-05-25 19 01 43) うおおおお!?記事が出来てる…だと!?作ってくれた方、どうもありがとうございますっ!! -- しょぼん少佐 (2018-05-25 20 00 56) ページ作成乙です、どのキャラが出たかの確認に本当に助かります、ありがとうございます! -- 名無しさん (2018-05-27 22 13 46) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8506.html
<< part18-887 >> 風の国の姫君ナウシカ 《風の国の姫君ナウシカ》 効果モンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻 900/守1200 自分ドローフェイズにドローしたカードが風属性モンスターの場合、 そのカードのレベルが4以下なら守備表示で特殊召喚する。 (このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの生け贄にはできず 表示形式も変更できない。) レベルが5以上の場合、自分デッキからカードを1枚ドローする。 このとき、ドローしたカードが風属性だった場合、そのカードを自分の デッキに戻しシャッフルする。 part18-887 コメント 名前 コメント << part18-887 >>
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4793.html
恐らく左のメニューの「キャラ紹介ページ作成」をクリックしてこの文章が表示されたと思いますが、念のため説明。 新規キャラクター作成の際のテンプレートです。 編集ボタンからコピーして使ってください。 注意:編集者への注記やアドバイスが引用文(「 」と「 (半角スペース)」のこと)で書かれています。 また、表面には出ないwikiの書式もありますので編集ボタンより内部を確認してからコピーしてください。 そして、「 」と「 (半角スペース)」の行はページ完成の際に全て削除して下さい。 ガイドラインに従い、キャラ一覧に既にその項目が無いかを確認してください。 また、直前に入力した新規ページ名に関して、「 ( 」「 ) 」 「 / 」といった反角記号が含まれていないか、及び同名のキャラクターがいないのに名前の後に作品名を付け足していないかを確認して下さい。 もしもページ名の付け方で迷ったら、談話室で相談を。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (~.jpg) キャラクター画像。無くても大丈夫 サイズ軽減のため、画像形式はjpg,gif,pngのいずれかにしてください 画像を追加したい時は、ページを作成してから「編集」→「このページにファイルをアップロード」を選び 手持ちの画像をうpしてください。あんまりサイズの大きい画像は控えましょう。 表示のあれこれについては@wikiの 画像系プラグイン を参考にしてください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (~.gif) キャラクターのドット絵のgifアニメ用。もちろんこちらも省略しても構いません。 画像が用意できない場合『SFFAIRMaker』や『Fighter Factory』等でgifアニメを作成する場合は、 gifアニメ編集ツールでチェック・編集してからうpして下さい。 編集の小技にある通り、 Delay Timeを5以下に設定しない(6以上に設定する)ようにして下さい。 特に『Fighter Factory』で作成されたgifアニメは、 前の画像を消去せずに次のコマを表示する設定になっているので、編集が必須です。 「~」 キャラクターの代表的なセリフやキャッチコピーなどの象徴的な謳い文句などを記入してください。無い場合等は省略しても構いません。 文字サイズを変えたい場合は30の部分を、文字色を変更したい場合はblackの部分を変更してください。 「white,black」「 red 」「 blue 」「 green 」「 gray 」「 silver 」「 navy 」「 aqua 」「 olive 」「 yellow 」「 maroon 」「 purple 」等が文字色に使用できます。 他の文字色については左メニューの 色文字などに使える色見本 を参考にしてください。 文字色はそのキャラクターのイメージに合うカラーにするといいでしょう。 プロフィール 格闘スタイル、出身地、年齢など分かる範囲で。 原作でのキャラクター 出身ゲームやアニメ等での活躍や性格など、主に設定部分を。 ただしここは「そのキャラクターを知らない人に、紹介をするページ」です。そのつもりで書いてください。 原作を知っている者にしかわからないあれこれを事細かに書かれても、読んでいる方は( ゚д゚)ポカーン です。 原作中の性能 原作ゲームでの性能。格ゲー出身でないキャラは省略可能。 原作再現系のキャラであればここもMUGEN情報に成り得ます。 MUGENにおける(キャラ名) 製作者名 コレがないと探すことも出来ません。必須。 そもそも製作者すらわからないキャラを紹介するのはちょっと待って。談話室で相談してからにしてください。 ドットは何を使っているか オリジナル・手書きか、ゲームドット・ドット改変か。ゲームならゲーム名は何か。必須。 キャラの特徴 原作通りの立ち回りが通用する?オリジナル色が強い?性能的に強い?弱い? パワーキャラ?スピードキャラ?特殊なシステムはあるの? 波動昇龍?待ちタメ?投げキャラ?コンボキャラ?キャラで言うなら誰に似てる? とにかく一度動かしてその感想を。詳しいにこしたことはないです。 技紹介など 特徴的な物やネタになりそうな物などあれば書いてください。 例:○○の××っぽい技を搭載、等 AIの有無 記述の読み方がわからなければ、ウォッチモードで何人かと戦わせてみることをお勧めします。 AIなし~対人想定AI~大会大将クラスまで一通り試してどの程度の強さなのか書いてみましょう。 それでも判断が付かなければ不明で。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (~.gif) 締めのgifアニメ用。下の締め用のセリフに合うものが良いでしょう。 省略してもgifアニメでなくても構いません。 「~」 締め用のセリフ記入欄。もちろんこちらも省略しても構いません。 例改行 行頭にスペース leftと#clearを使用することで、画像の横にセリフを置く事が可能です。 leftを使用した際は#clearは必須です。無いとレイアウトが崩れる恐れがあります。 そしてこの例から、サイズの大きな文字は1回の改行だけでは文字が重なることが分かります。 出場大会 ↓の(キャラ名)に作るキャラの名前を入れておいてください。 『「[大会] [キャラ名]」をタグに含むページは1つもありません。』と表示されても、コメントアウトしないで下さい。 「[大会] [キャラ名]」をタグに含むページは1つもありません。 また、タグサーチにおいて空白が挿入されたタグを指定していると不具合が出る場合があります。 名前に空白が入っている場合、空白部分を半角アンダーバー「_」に差し替えてください。 同時にタグ早見表のバリエーションは無いが、ページ名とタグが異なるキャラクターへの追記をお願いします。 この作業を行う必要があるのは、新たに作成するページと現在不具合が出ているページのみであり、 既存のページで不具合が出ていない場合は修正の必要はありません。 詳しくはタグ早見表冒頭の※お知らせ※を参照。 『ニコニコMUGENwikiスレその10』の119~212において行われた議論の結果、 テンプレから削除済みと非表示のタグサーチを外すことが決定しました。 出演ストーリー wiki内検索をかけ、引っかかったストーリー名を追加します。 こちらは一件もなければコメントアウト「//」で隠しておいてください。 注釈等がある場合はこの場所、つまり出演動画の直後でタグ管理用スペースの前の場所に置いて下さい。 コメントアウトで見えませんが、この下にタグ管理スペースがあります。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3893.html
最近たまに見るんだが、記事のない特定のキャラを示すために別の同作キャラのページにリンク貼るのはどうかと思う(乱馬のかわりに良牙とかDrウエストのかわりにアルとか)、予め知らないと関連性伝わらんし - 名無しさん 2009-12-27 09 17 42 作品知らない人にとってはリンク先のページ飛んで全文読んでも ? なのは困る。かといってリンク削ろうにも作品知らないが為削っていいのか判別つかないし・・・ - 名無しさん 2009-12-27 13 17 06 その本人の項目が作成されるまでの一時しのぎのつもり - 名無しさん 2009-12-28 23 00 58 どんだけ長期的な一時しのぎだよ……項目作られてからじゃイカン理由でもあるわけ? - 名無しさん 2009-12-28 23 25 20 不親切すぎるよ見る側にも編集しようとする側にも・・・体よく項目できたとしてもリンク貼りなおす手間が一時しのぎのつもりで編集した人以外わからんぞ - 名無しさん 2009-12-29 01 44 43 あら非難轟々。でも有名な作品でだけしかしてないし許してね。以後自粛します。非難されて気が付いたけど、自分も意味不明・無理矢理だとしてそういうリンク消してた。 - 名無しさん 2009-12-29 05 36 13 どんだけ有名な作品でも中身知らん人はいるし……名前しか知らん人にキャラ設定伝わるとでも思ってるの? - 名無しさん 2009-12-29 09 23 03 説明文だけ見るとミスティークって良い人だな。味方をかばってひどい目に逢うって展開も多いみたいだし。 - 名無しさん 2009-12-27 13 38 57 たしかガンビットが酷い目にあってなかったっけ? - 名無しさん 2009-12-27 15 20 09 酷い目って言うか、それも母の愛の結果じゃね?お前はローグにふさわしくない、こっちの男の方がいいってミスティークに言われて拗ねたガンビットが敵に走った話があったw - 名無しさん 2009-12-27 16 21 45 ミスティーク映画で扱い良いのは女優も関係してると思う、ってかそこに触れて欲しい - 名無しさん 2009-12-27 18 23 32 ストームが異様に好待遇だったのと似たような感じ? - 名無しさん 2009-12-27 18 51 00 ミスティークとディスティニーの件はとうとうボツ設定ではなくなったのか。 - 名無しさん 2009-12-27 21 15 20 何か、動画投稿したら物凄くコメントが怖いのは俺だけかな? - 名無しさん 2009-12-27 16 35 15 自分の動画に自信がなければ誰だってそーなる。俺だってそーなる。 - 名無しさん 2009-12-27 19 06 19 正直自分の投稿した動画にほとんど自信無いんです。つまり俺は小心者か… - 名無しさん 2009-12-27 19 43 14 コメントする側の中にも自分のコメントがどう伝わるのか怖いと心配する者もいるから安心しい - 名無しさん 2009-12-27 23 29 11 余談ですけどコメントに『小学生』って書かれただけで、投稿動画全部消したことありますからね(笑)今では良い思い出 - 名無しさん 2009-12-28 11 46 33 非キャラ増えてきたしそろそろ非ランク復活しても良いような気がしてるんだけどさ 黄昏の日記にパッチ制作中っぽい画像が来てるからまだもう少し待った方が良いのかな - 名無しさん 2009-12-27 23 05 31 パッチがあろうが無かろうが年末年始は避けたほうが無難かと(編集合戦な意味で)。ちなみに今時点の該当ページのコメントを除いた容量は36,000バイト前後だが新たにランク記述入れられる余地ある? - 名無しさん 2009-12-27 23 27 34 強キャラ絞り込んで弱キャラも蛙のみにすればいけるんじゃね でも強キャラ誰書くかでもめそうだなあ… - 名無しさん 2009-12-27 23 50 35 デュアルヘッドモケーレムベンベの記事を作りたいが、現状レミリア改変に載ってるし一発ネタなのでこれ以上の記事内容発展は望めないよな・・・ - 名無しさん 2009-12-27 23 52 34 んだな、出番が多くて特筆するようなネタがかなりあるなら話は別かも知れんが・・・ - 名無しさん 2009-12-28 00 17 07 ブルーアイズホワイトかりんを思い出したが、あの画像を小さくして移動させても良いんじゃないかな - 名無しさん 2009-12-28 02 20 49 個人的には別個ページでもいいとは思うんだけどね。グラも性能もレミリアからかけ離れてるし。とはいえレミリア改変ページで事足りるのも事実だからねぇ。 - 名無しさん 2009-12-28 05 30 39 俺も別個にページあってもいいと思うがな ページ作られてるのは出場数多いキャラばかりでもないし、レミリア改変というにはオリジナルすぎるしなw - 名無しさん 2009-12-28 23 04 37 あれってまだ未完成キャラじゃないの?仮に個別ページ作るにしてももっと出来上がってからの方がいいんじゃね - 名無しさん 2009-12-29 03 42 57 そういや検索避けの話は結局どうなったんだ?管理人交替のときはえらく揉めたのにさ - 名無しさん 2009-12-28 04 28 13 誰か管理人に「検索避けはどうやってるんですか?」って聞いてくれ。どうせだんまりだけど - 名無しさん 2009-12-28 09 58 42 自分でやれよ - 名無しさん 2009-12-28 10 11 18 俺はもう「管理人に嫌味を言ってるだけ」って言われるのは嫌なんだよ - 名無しさん 2009-12-28 10 58 08 今も十分嫌味言ってるだけじゃん。それに色々言われたくなけりゃ管理人に連絡したことを黙ってればいいだけだろ。つか今もしゃしゃり出てこなけりゃいいのに何で出てくるの?ってかなんでここのwiki見てるの? - 名無しさん 2009-12-28 12 59 50 解決策が欲しいんだよ、俺は。何でここのwiki見てるかと言われても、見たいから見てるに決まってるじゃないか - 名無しさん 2009-12-28 13 11 13 無料で揚げ足取り放題会場と聞いて飛んできました - 名無しさん 2009-12-28 22 31 38 どうぞどうぞ - 名無しさん 2009-12-28 23 24 43 最近やたらとブロントさんへのリンクが外されてるのはなんでだろ。文脈がおかしくなった場所もあるし、無理矢理変える必要なくね? - 名無しさん 2009-12-28 10 14 00 以前、何でもかんでも狭いネタで他キャラにリンク張ってる~とかいう話題があったような気がするからそのせいだと思われる - 名無しさん 2009-12-28 11 40 54 でも「全く新しい」でショー・疾風に貼ってるのはセーフなんだよな。基準が分からん - 名無しさん 2009-12-28 11 49 37 単純にブロントやブロント語が嫌いかうっとおしいんだろ。「全く新しい」や「感心しませんな」なんかは格ゲーが元ネタだからスルーしてるんじゃないの。 - 名無しさん 2009-12-28 12 19 28 ポチョのブロントさんネタも全部消されてるな - 名無しさん 2009-12-28 11 53 47 ネ実民で格ゲー板民で原作でもMUGENでもポチョ好きで良く出演作品見て回ってる身だが、ポチョバスターを「最強攻撃」と呼んでる奴みたことないんだが。 - 名無しさん 2009-12-28 11 57 31 リンク外すだけだと再度貼られるってのはわかるんだが、そこで文章おかしくなるってのはどういうことなんだろうな……普通は合うように直すだろうに - 名無しさん 2009-12-28 13 14 40 頭が足りないんだろ、きっと - 名無しさん 2009-12-28 18 30 22 文脈をおかしくしてなるぐらいなら変えないでほしいよな - 名無しさん 2009-12-28 13 39 22 この文章がおかしいじゃねえかw正しくは「文脈がおかしくなるぐらいなら変えないでほしいよな」だ - 名無しさん 2009-12-28 13 41 07 一部しか知らないマニアックでマイナーなブロント語が消されるんでしょ - 名無しさん 2009-12-28 23 44 04 目についたのかたっぱしから全部消されてるみたいよ? - 名無しさん 2009-12-29 00 18 52 どうやらそのようだね。談話室に書き込んだ後に気づいた - 名無しさん 2009-12-29 01 25 02 ブロント語だから文章がおかしくてもしょうがない - 名無しさん 2009-12-28 13 44 55 おいィ?ラジオボタン押すべきでしょう? - 名無しさん 2009-12-28 16 48 17 リアルだったらお前はもう死んでるぞ - 名無しさん 2009-12-28 17 09 06 ダンのオヤジや、なんなんだ~が版権付きオリジナルなら、ベガ親衛隊とかもそっちでいいかなー。 - 名無しさん 2009-12-28 15 21 20 ベガ親衛隊は元のキャラがいるでしょ - 名無しさん 2009-12-28 15 25 52 ダン親父は一応公式に姿は出てるな。親衛隊と同等かと。 - 名無しさん 2009-12-28 15 40 46 ポケットファイターの天狗以外にいたっけ? ベガ親衛隊はあれだよね ユリユニのイントロ - 名無しさん 2009-12-28 15 49 35 既に項目があるよってこと?ちなみに原作でイントロ出演しているノウェンベルがアレンジ扱いなのに違和感を覚えました。 - 最初の 2009-12-28 17 07 11 オリジナルじゃないってことだよ - 名無しさん 2009-12-29 13 52 08 演出用キャラをPC化→版権付きオリジナル扱い、ってのは間違い? - 最初の 2009-12-29 17 04 28 別人ですと言い張るなら別人だろうけど、同一人物扱いならオリジナルじゃーないよ - 名無しさん 2009-12-29 21 54 26 別人じゃないと駄目って、それじゃ版権付きオリジナルに登録されているキャラは、ゲームに出てきたのと別人って事?まさか - 最初の 2009-12-29 23 42 07 ああ、版権付きね - 名無しさん 2009-12-29 23 49 20 近々ノウェンベルをアレンジから版権オリに移すかも。異議あったら言ってね - 最初の 2009-12-30 00 55 39 絶対に俺だけじゃないはずだ・・・右のライトニングの項目を見てFF13から早くもmugen入りしたと勘違いして思わずクリックしたのは俺だけじゃないはずだ・・・! - 名無しさん 2009-12-28 19 08 01 まあアシュラブレードのキャラなんて知らないよね - 名無しさん 2009-12-28 20 26 11 アシュラキャラって結構強いし面白い戦い方が多いんだよな。レイドラみたいにMUGENで有名になってほしいぜ。 - 名無しさん 2009-12-28 22 24 26 誰かが何故かそいつを加筆したね - 名無しさん 2009-12-28 23 27 32 あぁ・・・不律の紹介に書かれているずっと前から薄々気が付いてたけど、今後アカツキの完全者がMUGEN入りするのは果てしなく絶望的だな。 - 名無しさん 2009-12-28 22 42 49 まだ良いじゃないカオスブレイカーなんて全キャラMUGEN入り絶望的なのに - 名無しさん 2009-12-28 23 30 29 手描きの可能性もゼロではない。カオブレの一部は、ゴールデンアックス改変でどうか。 - 名無しさん 2009-12-28 23 53 22 ぅぉぃぃぃぃモンスターボールっていまだに結論出てないのにwwwww…ハッいかんつい。当然キャプチャーネットとかGSボール(ついでに時を紡ぐ糸)とかも紹介s ってまぁMUGEN話だから突っ込まなくてもいいんだろうけどあれ厄介だぞ…作品によって扱いころころ変わるしなぁ - 名無しさん 2009-12-28 23 36 51 何一人で興奮してんの?問題になるような記述は当該項目には見受けられなかったけど。 - 名無しさん 2009-12-29 00 04 54 原作ゲームにおけるモンスターボールのポジションが色々訳アリで結論が着いてない、という事か? - 名無しさん 2009-12-29 00 10 06 原理や描写がゲームやアニメだと微妙にずれてて確定してないって事かな? - 名無しさん 2009-12-29 00 22 37 多分原作ゲームでのボールの設定が曖昧だから、メディアごとにボールに関する設定が違うってことを言いたいんだと思う。多分。てか日本語でおk - 名無しさん 2009-12-29 00 27 35 正直あんたがここで触れなきゃ良かったと思う、それとここの何時も通りの雰囲気読んでもう少し真面目に書いて・・・ってすると無駄に突っかかってる様に取られるのか - 名無しさん 2009-12-29 01 17 11 実際言わなくても良い事言ってるじゃねえかアンタw( - 名無しさん 2009-12-29 01 56 29 アスカを見てついに不思議のダンジョンから来たかと思ってしまった - 名無しさん 2009-12-29 02 00 06 そういやシレン作ってた人いたがどうなったんだろ・・・ - 名無しさん 2009-12-29 04 46 28 あの人レーバテインの制作もおとさたなしになっちゃったんだよな。忙しいのかな? - 名無しさん 2009-12-29 20 26 46 マリアの項目作られちゃったか…。完成してから作ろうかなと思ってたんだが。 - 名無しさん 2009-12-29 02 21 18 一応普通に戦えるし、β版らしいから作ったんだけど…マズかった? - 名無しさん 2009-12-29 02 27 12 β版公開されてるならいいんじゃない? しかしマリアか。弱グラビュレでガキンガキンガキン……はいい思い出 - 名無しさん 2009-12-29 02 34 18 「マガキさん」って、禁止されてるリダイレクトだよね? - 名無しさん 2009-12-29 04 31 55 そうだがガイドライン作成前に作られた項目なので管理人さんが対処するまで放置だったはず - 名無しさん 2009-12-29 22 25 54 違うと分かっていながら、アスカをクリックした僕を「アンタバカァ?」と存分に罵るが良いさ! - 名無しさん 2009-12-29 09 25 16 その気持ちはシンジが居るから分からんでもない。 - 名無しさん 2009-12-29 09 41 32 そうだシンジも居るんだった。綾波も居るんだし期待したっていいじゃない - 名無しさん 2009-12-29 16 18 51 笑えばいいと思うよ - 名無しさん 2009-12-29 15 00 42 余談かもだけどうpしおうぜにエヴァ弐号機上がってたぞ初号機のグラと声変えただけだったけど。綾波あるんなら見にいこうかな - 名無しさん 2009-12-30 20 16 40 運送技の項目に「ネタ濫用禁止」みたいな注意文追加されてるけど、項目最下にも書いてあるしくどくなってやせんかね - 名無しさん 2009-12-29 15 16 36 だよなー。あの手の注意書きは一回で十分だと思うわ - 名無しさん 2009-12-29 15 24 25 でも格ゲー超必集とかの状況考えるとくどいくらいでも良いと思うんだよ - 名無しさん 2009-12-29 15 58 53 くどいくらい書いても効果がないという例は、往々にして存在するもの。むしろもっとくどくてもいいとすら思っている。 - 名無しさん 2009-12-29 16 06 45 本当にダメな子減るなら、くどくして欲しいとは思うけど… - 名無しさん 2009-12-29 17 25 56 キャラページのイラストも大分充実してきたよね。今挿絵が無いヤツはどのくらいいるかな。「毛玉」とか? - 名無しさん 2009-12-29 18 29 12 ラグナロクオンラインのキャラ全部 - 名無しさん 2009-12-29 19 25 34 画像がないと思って適当に挙げただけの画像を「勝手に入れ替えるのは失礼」とか思われてもまた困る - 名無しさん 2009-12-29 19 33 15 金曜ロードショウくそわろたww あの発想はなかった - 名無しさん 2009-12-29 18 31 16 BASARAの秀吉公開停止するとのこと…出来が良いのに残念です - 名無しさん 2009-12-29 18 46 09 AI製作者が怒って本体が停止ってのもすごい展開だなぁ - 名無しさん 2009-12-29 19 41 54 何があった? - 名無しさん 2009-12-29 19 43 44 語るスレの 334に詳細があるよ - 名無しさん 2009-12-29 19 51 03 トン - 名無しさん 2009-12-29 19 57 10 掲示板見たら分かると思う。にしても「やっていいとはまだ言ってないのにうちのAIをベースに勝手に作ったな」ってだけ掲示板に書き込むってどうなんだか……ガキじゃあるまいし - 名無しさん 2009-12-29 19 49 23 実際ガキなんじゃない? - 名無しさん 2009-12-29 20 13 36 MUGENに関わってる人間にまともな人なんていません。じゃなきゃこんなアングラ同然の世界に来ないだろ。 - 名無しさん 2009-12-30 09 08 58 ヤダモンが遠い昔の事に思えてしまう自分はもう歳なんだろうか? - 名無しさん 2009-12-30 16 03 49 ラジオミススマソ - 名無しさん 2009-12-30 16 04 23 栗氏側が続けるの面倒くさくなってさっさと停止した感じに見える - 名無しさん 2009-12-29 20 18 20 以前のレス見る限りでは丁寧な物腰だったんだが、栗氏のとこだけなぜかタメ語でガキっぽいな - 名無しさん 2009-12-30 23 15 45 月刊MUGENランキングで鬼の首でもとったかのように馬鹿コメするのも出てきたし下手すると動画消す状況になるような希ガス - 名無しさん 2009-12-29 20 23 23 「騒ぐ周り」が一番の馬鹿だっつうのにな - 名無しさん 2009-12-29 20 54 14 MUGENランクングで紹介した時にこんな問題が起きるなんて、偶然とは言えとんでもないタイミングだな - 名無しさん 2009-12-29 22 25 33 何はともあれ残念だな 一概にどっちが悪いとは言い難いし - 名無しさん 2009-12-30 09 03 54 15 01は五右衛門本人のコメらしいが - 名無しさん 2009-12-30 20 57 13 動画大荒れだな - 名無しさん 2009-12-30 21 29 36 アメコミ系のキャラの知名度が上がってきたのはいいんだけど、微妙に誤解がないか?スーパーマンとかロールシャッハとか社長も巷で言うような浅いキャラじゃないし - 名無しさん 2009-12-29 20 45 15 バットマンとかロールシャッハは悪人憎い「だけ」の浅いキャラじゃないし、社長も評価が偏りすぎ - 名無しさん 2009-12-29 20 49 41 アメコミのベージ前々からちょくちょく「ん?」と思う部分がある。某所で言及されたりもした。でも自分は修正できるほどアメコミに詳しくないんでそのまま放置 - 名無しさん 2009-12-29 20 52 55 気持ちは分からんでもない。だが話はラジオボタンを使えてからだ。 - 名無しさん 2009-12-29 21 57 24 ロールシャッハの記述は「浅い」かと言われると疑問が残るけどな。そもそもは相当熱心な原作ファンが作ったページだったし、ネタ的な加筆修正と、それに対する削除修正が繰り返されるうちに、どうもこう、最初に目指したんであろう書き方とは異なる印象を与える記事になってる気がするから、修正も気が引けるよ。 あと、サイクロップスなんか、情報がやや古いんだけど……ただ、日本語訳が出てない(=致命的なネタバレになりうる)情報まで、追記していいかどうか迷うんだよね……。 - 名無しさん 2009-12-29 22 21 07 日本語訳出てるかどうかは問題じゃないと思うからいいんでない? ンなこと言ったら未翻訳シリーズ全部書けないけどそんなことないし - 名無しさん 2009-12-29 22 26 57 つーかアメコミなんてシリーズで設定とか違ったりすんだしさぁ、もう少し原作設定の部分はスマートでいいんじゃないかと思うんだよ。そりゃ今のほうが面白味があるんだろうけどさぁ - 名無しさん 2009-12-29 23 56 52 一時期のアメコミ系列項目は、というか今も出番少ないの全部そうだけど原作設定が本体になってるよな。キャラいるから設定書こう的な - 名無しさん 2009-12-30 00 45 32 ゾルダートって立ち絵とカットインの顔が違いすぎて別人に見えるの俺だけかな - 名無しさん 2009-12-29 23 32 42 たしかにそうだけどアドラーの方が… - 名無しさん 2009-12-30 00 50 26 ちょっとこ丸氏が「正月以降はニュースサイトにデータのリリースや更新情報の掲載をしてもOK」って言っているから、新年になったら雨里要のページを復活させても良いだろうか?無いのもちょっと寂しいだろうし。 - 名無しさん 2009-12-30 01 35 58 大丈夫な気はすんだけど、ここがニュースサイトかと言われると疑問なような…… 復活させるなら、復活させてしばらくはちょっとこ丸氏のページをこまめに覗くとかしたほうがいいかも - 名無しさん 2009-12-30 02 20 46 直に伺っちゃだめなのか? 一番わかりやすいと思うけど - 名無しさん 2009-12-30 02 22 06 ちなみに氏はデータベース(当wikiなど)とニュースサイトとを区別しています。望み薄かな - 名無しさん 2009-12-30 10 45 38 別にいーんじゃないの?紹介しなくても - 名無しさん 2009-12-30 22 08 41 ここはニュースサイトじゃない。よって不可能。氏が「ニコニコmugenwikiでの紹介OKです」とはっきり書くまでは絶対ダメ - 名無しさん 2009-12-30 09 16 03 ギースのページ行くとなぜかCPU使用率が50%ほどになるんだけどなぜだろう - 名無しさん 2009-12-30 02 52 20 mugenやってたらPC突然落ちてそれからwindows開けなくなったわ、電源押してもLED半分は点くが画面は電源点かず真っ暗でにっちもさっちもいかん。キャラ製作中だったのに復旧できそうにねえ - 名無しさん 2009-12-30 11 33 17 ご愁傷さまです。ちなみにバックアップは? - 名無しさん 2009-12-30 11 42 28 それが外付け買おう買おうと思って今日まで来ちゃったから元々付属の内蔵hddしかないです。それで復旧できるかな?肝心の中身は未だ無事を確認出来ず…バックアップは数日前に取ったと思う - 名無しさん 2009-12-30 11 56 33 (´・ω・`) MUGENはパソコンに結構負担かけるって聞くからねぇ・・・。 - 名無しさん 2009-12-30 12 46 09 壊れるかもしれないと知ってるのに起動したくなる・・・ビクビクくやしい - 名無しさん 2009-12-30 20 25 56 ルイージの項目がちょっと長すぎるし、偏った感じのが多いから削ったら復帰されたんだが、なんかまずかったかね - 名無しさん 2009-12-30 16 09 28 あんだけ大幅な削除を無言でするのはNGだと思うよ トップページ見てから出直してきて - 名無しさん 2009-12-30 16 11 22 そうだな、一言書き込んでおくべきだった。忠告に対してなんだが、老婆心ながら言わせてもらうと、あんたは一言多い - 名無しさん 2009-12-30 20 22 43 注意されて逆ギレとかみっともねーな、オイ - 名無しさん 2009-12-30 20 33 23 そうだな、お前が一言多いな。 - 名無しさん 2009-12-30 21 34 50 二言目も追加してあげようか? 上から目線じゃないと気が済まないなら自分のブログかなんかにひきこもってな - 名無しさん 2009-12-30 22 13 53 老婆心ながら言わせてもらうと 馬鹿さらすだけなんだから極力黙ってた方が身のためだと思うよ? - 名無しさん 2009-12-30 22 19 19 やっぱりこういうふざけた奴だがら無断大量削除なんつー馬鹿げた真似するわけね - 名無しさん 2009-12-31 01 40 33 此処に居る人達は皆一言多いので、子供に戻って自分が「抑える気持ち」をいかに親から教えてもらったか思い出してみよう。 - 名無しさん 2009-12-31 20 09 55 「#id-」を使ったリンクの仕方を教えてください。 - 名無しさん 2009-12-30 18 23 31 覚えにくくて使い勝手が悪いからあまりオススメしない - 名無しさん 2009-12-30 18 27 39 かといって他の人にリンクを頼むのも気が引けるので、なんとかなりませんかね? - 名無しさん 2009-12-30 18 37 09 ページ内のセクションへのリンクかな? だったらそのページにindexがある場合はそのショートカットをコピペ、ない場合は面倒だけどソースを取得して該当部分を探した上で、最後のID部分を「ページ名#id_○○○○○○」という形にしてリンクをかける。他にも方法はあると思うけど、とりあえず俺が知ってるのはこれ。 - 名無しさん 2009-12-30 22 52 14 arigato - 名無しさん 2009-12-31 03 28 58 nagareさんのアレかと思ったぜ、あっちはよく考えたらアポロ13だったが - 名無しさん 2009-12-30 19 44 17 元親できた模様です - 名無しさん 2009-12-30 20 37 32 何?項目作ってほしいの? - 名無しさん 2009-12-30 20 38 48 うお、もう項目できてるw仕事はえーwww - 名無しさん 2009-12-30 22 48 45 いやこの前はすまないモンスターボール見て90年代はまだ盛んだった論争を思い出して頭に血が昇って?た。ああいう類の話は任天堂(ポケモン)側が排除するまではよくあったのだがまぁあくまでMUGEN話だからその手の話はどうでもいいんだよね。ちなみにGSは公式ネタ、キャプチャーネットは半公式ネタでネタボール話じゃ一番知られてるかと - 名無しさん 2009-12-30 21 03 52 俺がキャプチャーネットのネタを初めて見たのはポケスペだが他にはあるの? - 名無しさん 2009-12-30 21 19 53 よし、じゃあ今度はもうちょっと落ち着いてその話をここでする意味があるのかどうかから考えようか - 名無しさん 2009-12-30 22 16 43 ブランドー一家のすごいコメントが削除されてたが何で? 何か問題あったのか? ないなら戻すけどいいかな - 名無しさん 2009-12-30 21 53 36 消したのとは別人だがすごいコメントって「どうせなら〜」のやつの自演とかそんなんじゃないの?違ってたらすまん - 名無しさん 2009-12-30 22 24 03 消した本人だが、あれは何かかしらの理由で動画が終了した項目を無意味に更新履歴に上げる為の手段でしかないから(別項目にも同様のケースもあり)。消した理由は新約~ができたのでコメントフォーム復帰させたほうがいいかと思い、併せて対応した。(正直あまり話題にしたくはなかったのだが・・・) - 名無しさん 2009-12-30 22 31 10 どんな理由であれコメ消しはあんまり感心しないな。俺もまぁ業者の宣伝は葬ったが - 名無しさん 2009-12-30 22 45 13 ちょっと関係ないんだけど続編の方別項目で立てようかなーと思ったんだけどどうかな? 続編とはいえ、MSIの人との合作なんで一緒にしておくのもなんか変だなと思って - 名無しさん 2009-12-30 22 49 24 アリスさん姉妹もサイキョー流珍道中も続編は別項目だしいいんじゃないかな? - 名無しさん 2009-12-30 22 54 07 東北紅魔卿EXは同ページだが・・・合作だから別ページにしたほうがいいのかな?(世界観はブランドーのみだからそのままでもいいと思うけど) - 名無しさん 2009-12-30 23 02 57 でもあれって2話だけっぽいよ - 名無しさん 2009-12-30 23 28 01 製作者のブログ見てきたけど、3部作だそうで。今回の前編・後編はあくまで第1部だそうな - 名無しさん 2009-12-31 03 12 51 結局作ってしまいました。微妙だけど絶対反対って人はいなさそうだし。意見を下さった方ありがとうございました - 名無しさん 2009-12-31 00 36 04 アニキも遂に参戦か、「これで全員揃った」と書いてあったけど竹中いたっけ? - 名無しさん 2009-12-30 23 26 51 補足で「アーケード版では」って入ったの、個人的にはお市だけ今現在は入手不可で残念だが - 名無しさん 2009-12-31 00 20 13 ニコロだあさればまだあるよ - 名無しさん 2009-12-31 03 12 12 誰だよMUGEN入りすべきでない(キリッ って言った奴は!出てこいよ! …それはさておき全員揃うと今度は信長のベータ版ぶりが目立つなぁ - 名無しさん 2009-12-31 03 20 27 上で問題になってた五右衛門氏と若本氏の二つ。先に完成に至るのはどちらか・・・ - 名無しさん 2009-12-31 08 40 58 若もっさんは巨大オメガ作成中だからなあ - 名無しさん 2009-12-31 09 08 46 えっと…検索避けはどうなったんだっけ? - 名無しさん 2009-12-31 00 25 14 「検索避けの設定をどのようにしているのかコメントください - 名無しさん 2009-11-21 19 38 29 」ご意見・ご要望過去ログより。スルーされてるがな。 - 名無しさん 2009-12-31 00 55 55 ここで回答が得られるとは思えないのでこのWikiの管理者に連絡から直接聞いてみた方がいいのではないかな - 名無しさん 2009-12-31 01 07 12 まずそこで回答が得られてないのが発端な気がする - 名無しさん 2009-12-31 15 15 47 このタイミングで秀吉公開とか狙ってるとしか思えねぇよw - 名無しさん 2009-12-31 06 57 59 「たまたま」だよ、「たまたま」 - 名無しさん 2009-12-31 08 33 44 偶然ってすげぇな…w - 名無しさん 2009-12-31 19 41 09 キャラは一日二日で作れるもんじゃないよ。特にアーク系は面倒くさい処理てんこ盛りだし - 名無しさん 2009-12-31 10 11 08 わかってるけどねw ただこのタイミングだとついそう思っちゃうよな、って話 - 名無しさん 2009-12-31 10 17 14 BASARAは特に面倒くさそうだしね。まあタイミング的にわからんでもないけど。三日でCVSキャラ作ったのは悪咲さんだったか - 名無しさん 2009-12-31 10 23 46 アルカナなんかもそうなんですよ - 名無しさん 2009-12-31 11 29 51 これで彼がAIのオファー出したら笑えるんだがな - 名無しさん 2009-12-31 11 38 11 わざわざ五右衛門のことかいてあんのか - 名無しさん 2009-12-31 17 27 01 響→小次郎(男装娘)→ヴァネッサ(熟女)・・・ドロウィンさんはどこに向かおうとしてるのだろうか - 名無しさん 2009-12-31 12 57 55 いずれお志摩さんに辿り着くと申したか - 名無しさん 2009-12-31 14 01 33 最終的に羽衣之に帰結するから問題ない - 名無しさん 2009-12-31 14 04 55 途中でショタかオトコの娘は通ると思う - 名無しさん 2009-12-31 14 33 56 プレイヤー操作動画へのAIでの出演は「プレイヤー操作」のうちには入らないと思うんだけどこれでいいのか - 名無しさん 2009-12-31 15 25 30 ついにシュウ公開か。どこに出てくるか楽しみだ。 - 名無しさん 2009-12-31 20 31 55 え、マジで? 動画には何も書いてなかったけど、うpろだ? - 名無しさん 2010-01-01 00 19 21 最初にグランゾンかと思ってしばらくしてから南斗の男を思い出したでござる。 - 名無しさん 2010-01-01 23 19 15 ロアと聞いてファイターロアかとry - 名無しさん 2010-01-02 01 40 26 あれ?アフロン氏のシェルミーのAIってヅァギ氏がつくったんだよね?どこで公開してるんだ? - 名無しさん 2009-12-31 21 51 14 β版だからHPでは正式公開してないよ ニコニコのスレにろだのアドレスあるよ - 名無しさん 2009-12-31 21 53 21 ありがとうございやす - 名無しさん 2009-12-31 21 57 27 HAPPY NEW YEAR 2010! - 名無しさん 2010-01-01 00 00 28 あけおめ - 名無しさん 2010-01-01 00 01 49 あけおめでっせー - 名無しさん 2010-01-01 00 05 14 あけおめー! - 名無しさん 2010-01-01 00 08 29 あけおめ! - 名無しさん 2010-01-01 00 23 54 あけおめです! - 名無しさん 2010-01-01 00 30 49 あけおめ!今年はあすか120%勢の躍進願ってます - 名無しさん 2010-01-01 00 33 21 あけおめ!若本以外のテイルズキャラに光が当たりますように - 名無しさん 2010-01-01 00 35 34 あお! 何気に今年って堕落天使の時代と同じ年だったりする - 名無しさん 2010-01-01 00 37 20 ストリートファイターもよろしく - 名無しさん 2010-01-01 01 35 40 あけおめ!今年もいい年になりますように - 名無しさん 2010-01-01 01 14 49 あけおめ。今年はMUGENパンツじゃなくてMUGENパンチの某機械天使もMUGEN入りしたらいいね - 名無しさん 2010-01-01 01 27 21 おめでとう。今年こそは荒れることなく平穏無事なWikiになりますように。 - 名無しさん 2010-01-01 02 50 30 あけおめ。今年こそは作品別にウルトラ勢が出られることを祈る - 名無しさん 2010-01-01 12 54 47 akeome! 今年もMUGENが発展すればいいなと思ってます。 - 名無しさん 2010-01-01 00 15 58 来た!メイン転生無限者来た!これで勝つる!早速項目作ろうと思ったけどワラキー使われのオイラは原作性能さっぱりでござる。クソックソッ - 名無しさん 2010-01-01 01 07 22 おー、来たのか。mugenでは地味キャラ卒業できるといいね - 名無しさん 2010-01-01 01 18 25 高確率で四季の代理キャラになると予想。いや本人といえば本人なんだけど - 名無しさん 2010-01-01 12 53 16 ロアと四季は公式でも顔とかわざとダブらせてたし、改変の素材にもなりそう。MBAAじゃ四季っぽい口調のボイスも多いし。 - 名無しさん 2010-01-01 22 47 01 褐色巨乳のオシリスの砂さんはmugen入りする見込みありそうですか…? - 名無しさん 2010-01-01 01 27 57 え、どこ? - 名無しさん 2010-01-01 02 06 39 ⑨氏 - 名無しさん 2010-01-01 03 18 23 元親来たと思ったら半兵衛まで来たか、BASARAキャラは速さが足りてるな - 名無しさん 2010-01-01 10 17 09 あけおめー!あれだね、元旦は再生数伸びないね…俺の動画だけか - 名無しさん 2010-01-01 11 50 21 「MUGENキャラ作成2」が約47kバイト、「MUGENキャラ作成3」が約49kバイトでいっぱいいっぱいなのだが。整理して、以前誤作成された「MUGENキャラ作成4」に幾つか移行しない? - 名無しさん 2010-01-01 12 50 22 3の方にソニックを入れようとしたら容量オーバーで入らなかった。本当に早く何とかして欲しいです!! - 名無しさん 2010-01-01 13 03 41 キャラ作成動画ってキャラページに載せておけば十分じゃね?ない奴はともかく - 名無しさん 2010-01-01 14 32 34 β版と完成版がかなり違う仕様になっている事もあるので、分けて書きたい場合もある。 - 名無しさん 2010-01-01 16 24 23 それ全部キャラページに載せておけば十分じゃね? - 名無しさん 2010-01-01 20 23 02 キャラページが重くなる可能性も考えてください。あと、キャラの解説はまだ書けない(キャラの設定を良く知らない、性能解析が難航、等)が、キャラは紹介したい場合にこのページは有効。 - 名無しさん 2010-01-02 03 07 44 動画へのリンク貼るだけでしょ。で、キャラページが出来てない奴だけにしておけば「キャラ作成」が少なくて済む - 名無しさん 2010-01-02 14 53 30 2は版権付きオリジナルを、3はゲームから下全部新規に作っちゃえばよくないか? - 名無しさん 2010-01-02 09 13 36 『ロア』になってるけど『ミハイル・ロア・バルダムヨォン』じゃなくていいの? - 名無しさん 2010-01-01 13 35 13 すまん、ラジオボタン忘れてた - 名無しさん 2010-01-01 13 35 49 本名のほうがいい気がする - 名無しさん 2010-01-01 13 39 59 すまん、立てた本人だけど、本名のほうで立てるはずが間違ってそっちになっちゃったのよ。というわけで自ら依頼しておきました。 - 名無しさん 2010-01-01 13 43 35 なあ、⑨氏のロアwip版なんだがいいのか? ガイドラインじゃwipのキャラの記事はアウトだったような? せめてβ版になるまで隠しといた方がよくね? - 名無しさん 2010-01-01 21 44 01 あそこで言ってるwipってのは公開されてないキャラの話 - 名無しさん 2010-01-01 21 48 16 なるなる。返答すまんね - 名無しさん 2010-01-01 22 09 14 まさかマリアベルとは恐れ入った。まるで自分をピンポイントで狙い撃ちされたような気分だw - 名無しさん 2010-01-01 21 26 15 ゼット制作中の人もいるみたいだし、これを期にWAのキャラも色々出来たら嬉しいなぁ。ただしゼッ○ン改変のラギュ様(ry。 - 名無しさん 2010-01-02 15 16 17 2010年のページ作られたから確認したいけど、「シングル」「タッグ」「チーム」それぞれ半角括弧で年号書いてるけど、プラグイン使う予定ないから放置?過去ログ39でコメント2つあるだけなんだけど・・・一斉リネームなら、メニュー追加の要望出てることだし一緒に依頼した方がいいと思うんだけど。 - 名無しさん 2010-01-02 01 02 27 たしかにあのページをプラグイン使って表示させることは無さそうだけど、それでも依頼は出すだけ出してみたらどうだろ。経験浅い人が新しいページを作る時、ガイドラインを良く読まずに既存のページ名だけ参考にしちゃうことってわりとありそうだし。 - 名無しさん 2010-01-02 04 40 50 意見少ないけど・・・正月だから仕方ないか。まあ、依頼する分には問題なさそうだし、依頼することにするよ。 - 名無しさん 2010-01-02 12 51 58 改行時の読点を消して回ってる奴がいるなぁ。 あれ無しで改行されてると、なんか違和感があって読みづらいんだけども。 - 名無しさん 2010-01-02 09 15 37 つけて回ってる人なら見かけたけど - 名無しさん 2010-01-02 11 38 28 いや改行位置ってだけで読点打つ方がおかしいんだよ。読点は本来改行位置とは関係ない。改行位置に必ず読点うってる方がむしろ変。 - 名無しさん 2010-01-02 15 15 38 改行位置に必ず読点うってるんじゃなくて、適当な長さにきたら読点で改行してるだけのことなんだけどな - 名無しさん 2010-01-02 17 14 18 うん、だからこそ削られるとかえって読みづらい。 - 名無しさん 2010-01-03 01 17 22 それってつまり読点を改行位置にするのが当然だと思ってはいるということだろう? でもそれだけで十分特殊だよ。単語の途中で改行したら流石に変だろうけど別に読点でなくていい。あと、上で一人言っているようにわざわざつけてまわる人も本当にいる(人数はわからんが)。 - 名無しさん 2010-01-03 02 46 56 単語の途中で改行したら変、とまで理解してるのに何わけわからんこと言ってるんだ? - 名無しさん 2010-01-03 06 38 51 んー、つまり「適当な長さにきたら改行する」で十分で、「適当な長さにきたら”読点で”改行する」必要は全く無いってことだ。 - 名無しさん 2010-01-03 08 06 48 わざわざ読点を打つ編集をしたいとは思わないけど、読点も無いところで改行できるお前のセンスを正常とも思わない。 - 名無しさん 2010-01-03 10 35 33 お前のセンスは一般的じゃないから自覚しろ。 - 名無しさん 2010-01-03 18 54 46 多数派でいたい気持ちはわからんでもないが、どちらかに固執する時点で少数派だから安心しろ - 名無しさん 2010-01-03 19 44 52 何言ってるのかわからない 俺は固執なんてしてないんだが - 名無しさん 2010-01-03 19 52 59 きみ、それほんとに少し感覚おかしいぞ。>読点も無いところで改行できるお前のセンスを正常とも思わない - 名無しさん 2010-01-03 23 27 29 「読点が打てる場所=改行してもおかしくない場所」と考えればおかしくはない - 名無しさん 2010-01-04 03 09 31 『ゴールドライタン』の記事で盗作について書かれてるけど正直ここでは必要ないと思う。 - 名無しさん 2010-01-02 11 18 46 MUGENに限らず、ゴールドライタンが出ると「サンシャイン」って書く奴が必ず一人は居るからさ。案の定今回も居たし。 - 名無しさん 2010-01-02 17 11 32 念のために回ってみたが、「必ず」って程でもないな。すまん。 - 名無しさん 2010-01-02 17 18 08 いっそサンシャインがMUGENにいれば・・・ - 名無しさん 2010-01-02 17 40 07 タッグ(2010年)とシングル(2010年)に動画追加したら、みてれぅチャンネルのレビューブログとして捕捉されたな…今までそんなことなかったんだが、なんでだろう - 名無しさん 2010-01-02 11 57 49 一つ訊きたいんだが、MUGENをする上で、もしくは試合を録画する上でグラフィックボードは重要なんだろうか? - 名無しさん 2010-01-02 20 27 56 キャプチャするソフトによる - 名無しさん 2010-01-02 21 54 54 発売後3日でネタバレ解禁は流石に早すぎるような - 名無しさん 2010-01-03 02 03 42 ヘーイメーン、どのページのことを言いたいんだい? - 名無しさん 2010-01-03 02 43 05 梨花と羽入。時間が経ったら邯鄲に触れようとは思ってたけど。 - 名無しさん 2010-01-03 02 52 55 げ、ラジオボタン付け忘れた。ごめん。 - 名無しさん 2010-01-03 02 53 31 とりあえずコメントアウトにしてきた - 名無しさん 2010-01-03 07 13 21 作品別トナメにモーコン勢が出れるのはいつになるのやら・・・ - 名無しさん 2010-01-03 13 44 49 作品別マイナーキャラ大会にでてはいるけど、あれはトナメじゃないからな…。やっぱりAIがないというのは出しづらいんだよね。でも、最近サブゼロやスコーピオンにA外部Iが作られたからどうかな。 - 名無しさん 2010-01-03 14 45 44 お前2chのスレにもいたよな - 名無しさん 2010-01-03 15 50 44 ごめんラジオボタン間違えた…恥ずかしいorz - 名無しさん 2010-01-03 16 03 15 ウルトラ勢も全くその手の大会じゃ出てこないな…ゼットンのせいで怪獣=狂クラスってイメージでもついているのかな - 名無しさん 2010-01-03 15 37 32 いやウルトラ勢は普通に強いから - 名無しさん 2010-01-03 15 49 01 ウルトラ戦士でも性能が強すぎるのよ - 名無しさん 2010-01-03 15 57 45 援軍攻撃と喰らい抜け+能力付加が普通に厄介だよな…援軍は記述いじって封印する手もあるが - 名無しさん 2010-01-03 22 40 48 私は暴力が嫌いでね - 某宇宙人 2010-01-03 16 19 05 個人的に観たいのは 先鋒ウルトラマンジャック 次峰ウルトラセブン(巨大) 副将ゼットン2代目 大将パンドン 主人公ボスで強さも北斗やGGが出るならそこまで問題にならないというか負けるくらい - 名無しさん 2010-01-03 19 58 37 『無茶?無謀?』シリーズ第4弾に出てる。ただフェイタリティが「見せられないよ!」で隠されてるけど - 名無しさん 2010-01-03 19 55 52 最初はなんとなく自分の視点で問題指摘、それに大して突っ込む人が居れば見返せるような返し文句を考えてみる、その内に相手の誤字脱字を突っつく方に気が入り始めて、結局指摘されてる問題点はそっちのけで、議論がただの相手の文章センスに対する煽りあいになってしまう・・・ 良い加減飽きないのか。 - 名無しさん 2010-01-03 16 27 27 飽きたらそれで試合終了ですよ - 名無しさん 2010-01-03 16 31 02 バカしかいないという悲しい現実を把握できるかどうかが肝心なわけよ - 名無しさん 2010-01-03 16 56 20 つーかwikiなんて場合によってはニコニコよりも荒らしやすい土壌だし、ニコ動だとスルーされるような荒らし丸出しコメもwikiのコメ欄に書けば2、3人は軽く釣れる。場合によってはマヌケが荒らしコメを削除してくれるかもしれない。そうなれば後は「信者ウゼェ」とでも書いとけばずっと荒らし放題ってわけだ。 - 名無しさん 2010-01-03 17 41 25 追記、だからもっと皆スルースキルを身に付けてくれよ - 名無しさん 2010-01-03 17 46 02 主ボスランセレのコメ欄とか最たる例だな - 名無しさん 2010-01-03 18 22 14 不毛な罵りあいはそう無くならないよ。あまり気になるなら、しばらくネットから離れよう。 - 名無しさん 2010-01-03 22 26 54 範馬勇次郎もMUGEN入りか~ - 名無しさん 2010-01-03 18 08 06 オーガは一応もうMUGEN入りしてるけど豪鬼と戦わせるのかなやっぱ。ばばんばばんばんばん - 名無しさん 2010-01-03 21 05 37 「スーパーサンダー(略)」のページでよく分からないんだけど、「デスソード」の巨大版が「スーパー(略)」ってことでいいの? ググッてもこのwikiしか引っ掛からねえしw - 名無しさん 2010-01-03 21 51 24 戦隊モノで一度負けた怪人はその後どうする?つまりそういうキャラです。 - 名無しさん 2010-01-03 22 14 17 項目名をみたとき荒らしが適当に立てたのかと思った - 名無しさん 2010-01-03 23 33 37
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3443.html
は 終了しました ありがとう!そして さようなら!! 解説 結果が全て!!過程や方法など……どうでもよいのだァーッ!!! ハヤテの人ことカッ昏倒氏による発掘トーナメント第5弾。 正式名称は「結果が全てだ!良キャラ発掘トーナメント の皮を被った何か」 今回は16人のシングルトーナメントと小規模ながら、なかなか見ないキャラが多数。 今回のテーマは「自重0」ということで、これまでとは毛色の違う、かなりの強キャラ揃いです。 小規模なかわりに、おまけの充実っぷりは過去最大級です。 …と、ここまでの説明でいろいろ引っかかる方。とにかくOPをご覧ください。 『結果が全て』というか『全てが結果』の間違い? そうともいう。 出場キャラクター + ... ケーブル(Cloudius氏・うんこマン氏パッチ:チラリトス氏AI) サイロック(Cray氏:mmm氏AI) 黒子(悪咲3号氏:WINNIE氏AI) アクセル・ホーク(あだむすきー氏:ニコMUGENスレAI) ミランダ・謝華(青村氏) 黒騎士(ihoo1836氏) きらきら(サクラカ氏) 翔(ブラウン氏) ゴロー(OMEGAPSYCHO氏) キンタロー(OMEGAPSYCHO氏) モタロー(OMEGAPSYCHO氏) シャオ・カーン(Mike Obrecht氏) リュウ・ハヤブサ(SSSS氏)「 お の れ 邪 鬼 王 ! 」 マクシーム・キシン(ライグ・ギラル氏) 魔理沙(お家氏) アテナ(悪咲3号氏:おまけの人氏AI) 関連大会 俺より強い俺に会いに行く!大会 超限定タッグトーナメント 良キャラ発掘トーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 風雲!作品別DE良キャラ発掘トーナメント コメント 勝手ながら作成してみました。この大会がMUGENトーナメント界に一石を投じ……ないなw -- 名無しさん (2009-10-16 02 56 51) とうじてもらっちゃ困るwww -- 名無しさん (2009-10-16 08 09 20) OPみたときなんだこりゃwと本気で思いました。でもこのやり方もありだな。 -- 名無しさん (2009-10-16 08 15 28) 歌舞伎界で予め粗筋を解説して客には演技に集中してもらうという手法を聞いたことがあるが…発掘トナメでやるとは流石カッ昏倒氏と言わざるを得ない -- 名無しさん (2009-10-16 09 15 30) ニコニコでは珍しくモーコン勢が猛威を振るったな -- 名無しさん (2010-03-09 22 13 01) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】MUGEN 結果が全て!第5次良キャラ発掘トーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3987.html
1980年に放映されたウルトラシリーズ第8作『ウルトラマン80』に登場した怪獣。別名「再生怪獣」。 第13話「必殺!フォーメーション・ヤマト」に登場。身長60m、体重4万t。 地球侵略を狙うゴルゴン星人に操られている宇宙怪獣で、その二つ名の通り再生能力を持ち、 その細胞にはゴルゴン星人達が融合している。 UGMに撃破されても細胞一片から再生するほどの生命力を持つ。 武器は口からのロケット弾や、鼻から吹く摂氏1300度の火炎。 肉体は極めて強固であり、多くの怪獣を倒したウルトラマン80の必殺光線を耐える程である。 弱点は再生を司る細胞が存在する喉で、そこを攻撃されると弱い。最後は80によりここから光線で跡形も無く焼き尽くされた。 なお、当時使用された着ぐるみは、後に第17話~18話の人間怪獣ラブラスに改造されて登場した。 マイナーな奴らが多い80怪獣の中では、『ウルトラマンメビウス』に再登場した事もあり、比較的出番に恵まれていると言える。 + 原作ネタバレ 突如現れた怪獣サラマンドラが街を荒らし回る。 出撃したUGMの火力は一切通じない。しかし、サラマンドラの内部を分析した結果、喉元が急所である事が発覚。 矢的はシルバーガルのβ号を独断で切り離し、囮となって目前で急上昇、それに釣られて上を向いた隙にα号が 喉を攻撃するという「フォーメーション・ヤマト」によってサラマンドラを攻撃、見事サラマンドラを仕留めた。 しかし周辺には爆散したサラマンドラの細胞が散乱し、そしてそれの一つを宇宙人・ゴルゴン星人が回収する。 後日、UGMのオオヤマキャップは自宅にて、UGM関係者に扮したゴルゴン星人から襲撃を受ける。 オオヤマキャップはそれを返り討ちにして仕留めるが、息絶えたゴルゴン星人は、人間の姿に変身していた。 解剖後も、人間であるという結果が出てしまったため、オオヤマは厳重な謹慎処分を受けてしまう。 その後UGMに対し、抗議に訪れた民衆に、ゴルゴン星人が混じっているのを見抜いた矢的は ベータ線で狙撃する事によってその正体を暴く。 オオヤマキャップの疑いも晴れ、追い詰められたゴルゴン星人は、 回収したサラマンドラの細胞一片からサラマンドラを復元し、更に自分達もサラマンドラと同化し、UGMと対峙する。 ウルトラマン80に変身した矢的はサラマンドラと交戦。 ほぼ互角の死闘を演じるも、サラマンドラのタフな体力の前に、徐々に押され始める…。 しかし最後は、渾身のウルトラアイスポットによって、喉からゴルゴン星人共々跡形も無く焼き尽くすのだった。*1 『ウルトラマンメビウス』では、ゴルゴン星人が予備として地球に隠していた個体が覚醒して行動を開始。 80と対戦した個体同様タフであり、メビウスのメビュームシュートも通じない。 一度はヒカリのナイトビームブレードで倒されるものの、GUYSの処理班がサラマンドラの破片を焼却している最中に、 最後の細胞の一片から復活した。 その後リュウの「スペシウム弾頭弾を連発し細胞の一欠片まで焼き尽くす」という作戦でサラマンドラと対決するものの、耐えられてしまい失敗。 しかしテッペイの分析で喉が弱点だと判明、更にコノミが弱点の喉を突く方法としてUGMが編み出した「フォーメーション・ヤマト」を発見。 見事にフォーメーション・ヤマトを成功させ再生能力を潰し、最後はメビュームシュートとヒカリのナイトシュートにより倒された。 本作ではサラマンドラが倒された際、「バラバラになる瞬間に喉の再生器官から再生を促す酵素を分泌し再生する」 という再生のメカニズムが明らかにされている。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』にも別個体が登場。恐らくブルトンによって呼び寄せられたと思われる。 当初は資源基地を縄張りとして占拠しており、そこへ補給物資を得る為に訪れた主人公レイ達を、 その場に居合わせたノーバ、ルナチクスと共に襲うが、レイの放ったゴモラに制され、3体がかりでゴモラに襲い掛かる。 ノーバは速攻の超振動波によって早くも撃破されてしまうも、なおもルナチクスと共にゴモラ相手に善戦するが、 突如現れたキングジョーブラックによって狙撃され、ルナチクス共々倒された。 この時は跡形も無く粉砕されたのか、再生する事は無かった。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にも登場し、ドラコ、ベムスターと共に、 光の国でミライとレイを襲撃したが、モロボシ・ダン(ウルトラセブン)の呼び出したウィンダムに倒された。 この時も、ウィンダムはわざわざ喉を焼き尽くしてから止めを刺している。 ちなみにシナリオ段階においてはアギラによって倒される予定であったという。 ゲーム作品『大怪獣バトル』では2009年12月稼動開始のNEO-GL2弾にて新規プレイアブルキャラとして参戦。 プレイアブルキャラでは唯一の『ウルトラマン80』からの参戦怪獣である。 本作では鼻先から放つ炎に「サラマニックファイヤー」という技名が付き、 さらに2つの新技として炎を纏った尻尾で攻撃する「バーニングテール」、 鼻先から上方向に放った何発もの火炎弾を相手に降り注がせる「バーニングレイン」という技も使う。 いずれも高熱属性があるが、本人は高熱属性に強い代わりに冷気が弱点。 ちなみにこれらの新技や技名が、後述のMUGENキャラの技名の元ネタになっている。 + 他のゲーム作品での活躍 上記の『大怪獣バトル』でのCGや特性を元にして、『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』にも参戦。 スペックはほぼ変哲もないバランス型だが、移動力だけは3と平均より頭一つ抜けている。 固有スキル「再生細胞」は必殺を受けた時HPを中回復、2ターンの間防御力を中アップさせる。 継承スキルも、回避、防御アップやHP小回復など防御系のものが多い。 肝心の再生能力だがプレイアブルには搭載されていないが、 高難易度イベントのCPUユニットには再生スキル持ちのサラマンドラが登場している。 MUGENにおけるサラマンドラ zektard氏による手描きのサラマンドラが2010年1月27日に公開されており、 2011年6月5日にはzektard氏版を改変してmuu氏により製作されたFE風アレンジ版も公開されている。 muu氏のFEアレンジ版にはAIもデフォルトで搭載されており、一般的な強キャラといい勝負ができる性能に仕上がっている。 zektard氏版は各能力が非常に高めだがAIが未搭載なため、動画に使う時には場合に応じてmuu氏版と使い分けると良いだろう。 + zektard氏製作 zektard氏製作 現在は氏の他のキャラと同じくzektard氏のアップローダーにて公開されている。 zektard氏による手描きキャラが存在。全身が緑色だが、外見はしっかり再現されている。 氏曰く「これはゴルゴン星人が初めに開発したプロトタイプの個体(それも♀)であるから」との事。 そのため、背中には背びれが無い等の違いが見られる。断じて単に描き忘れたのではない 通常技として威力は一番低いが上段の広い範囲を攻撃できる頭突き、下段を攻撃できて威力もそれなりにある蹴り技などがある。 ドラコやムルチと違って投げ技も搭載されており、近い範囲しか掴めないものの、通常技よりも高威力になっている。 鼻からの火炎放射で攻撃する技「ノーズプラズマ」は、高威力で攻撃範囲も広く、遠くの敵にも攻撃できるので強力。 積極的に使っていこう。 超必殺技では氏によるオリジナル形態「改造サラマンドラ」に変身し、目からリング状の光線を3連続で発射する。 この技はリング状光線が進むと広がるので、遠くほど攻撃判定が広がるのが特徴で、ある程度距離の離れた相手に当たり易い。 ただ、広いステージの端までは届かないし、サラマンドラの後ろにいても回避できるので、相手との距離を見計らって使う必要がある。 ちなみにこの改造サラマンドラ、更新でかなりエロくなった。 AIは搭載されていないが、DEF215と頑丈な上に技の威力も強力と各能力は高いので、人操作なら存分に実力を発揮できるだろう。 なお原作とは異なり、別に自然回復やリザレクションは搭載されておらず、弱点を攻撃しなくても普通に倒せるので安心して使える。 また、2022年7月にはIX氏により外部AIが公開された。 キャラのステータスを低下させたものも同梱されており、相手によって使い分けるといいだろう。 そして同氏のギマイラ同様に、CNSファイルを少し書き変える事により、 もう一つの氏のオリジナルキャラによる試合開始前イントロに変更できる。 + ぎじんか☆ 擬人化などのオリジナル設定については下記の動画を参照 + muu氏製作 サラマンドラFE muu氏製作 サラマンドラFE ガギやムルチ同様、muu氏による『Fighting Evilution』風のアレンジがなされた改変キャラ。色も原作に近い茶色になっている。 Zektard氏版と比べると無敵などが削除され、各能力も低下し、対一般キャラ向けの性能に調整がされており、 AIもデフォで搭載されている。それでもライフが1750もあり、原作のイメージ同様に耐久力に優れている。 まあ根性値なども無いので根性値のあるキャラと比べたら普通の耐久力と言える。 スピリッツやガードキャンセルといった、他の氏のFEアレンジキャラと同様のシステムも搭載されている。 尻尾攻撃などといった基本技も追加されており、攻撃バリエーションも増加。 他にも鼻からの火炎放射攻撃であるノーズプラズマやサラマニックファイヤーが搭載されている。 どちらも飛び道具ではあるのだが、リーチそのものは短く中距離戦向けであり、相手に隣接されると当たらないので使い所を見極めよう。 さらにゲージ技として大きな火球を上空に向けて撃ち出し、大きな火球が分裂、 降り注ぐ火球で攻撃する「バーニングレイン」という技が搭載されている。 この技の元ネタは、前述の通り『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』(アーケード版)のサラマンドラの最上位技から。 降り注ぐ火球に相手が何発当たるかに威力が左右されるので注意しよう。 他にも原作のサラマンドラ同様の再生能力を活かした技を持っている。 ゲージ技である「驚異の再生能力」はモーション中ゲージと引き換えに体力を回復できる技だが、 相手に攻撃されると回復が中断してしまうため使い所が難しい。 まあ原作では再生能力の源で弱点だった喉を無防備に晒すポーズなので、攻撃されるとアウトなのも無理はないだろう。 また、EX化して攻撃する技も、完全無敵で高威力ではあるものの、 やはり相手に接近されると当たらない上に、遠すぎる相手にも届かないとこれまた使い所が難しい。 全体的な性能としては、高耐久力の代わりに、攻撃技の性能と使い勝手の癖が強いため実質の火力に欠けるキャラと言った所。 とはいえ強ランクとしてはきちんと戦える性能で、怪獣キャラ相手ならFWガイガンや恐竜戦車などといい勝負を展開してくれるだろう。 出場大会 【zektard氏製】 MUGEN大怪獣バトル2010 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【サラマンドラFE】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ、FEアレンジ) 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 *1 余談だが、この戦いで矢的は搭乗していたシルバーガルβ号が撃墜された瞬間に80に変身、 シルバーガルα号に乗っていたオオヤマキャップを救出して戦闘に赴いている。 オオヤマキャップは最終話で矢的=80という事実に気付いていた事が判明するが、 バレたのはこの時ではないかとも言われている…が、何分ファンの妄想の範疇を出ないので真偽は不明。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8329.html
概要 I.K.E.M.E.Nとは、SUEHIRO氏が制作したネット対戦をする事ができるMUGENと互換性を持つ格闘ゲームエンジンである。 所謂ハック版などではなく製作者が一から作成したオープンソースのフリーソフト。決して男前の方ではない。 I.K.E.M.E.Nの名前の由来は「I(いつまでも)K(完成しない)E(永遠に)M(未完成)EN(エンジン)」である(ネタではなく本当にこの略称)。 まだまだ開発中であるためMUGENとは異なる点が多く、MUGENとは別の物と考えてもいいと思われる。 本体機能としてはWinMUGENをベースに新MUGENの機能をいくつか取り入れた感じ。 ズームが搭載されていたり、新MUGEN専用キャラクターをある程度使用する事も可能。 特筆すべき点としてリプレイ機能が搭載されており、ネット対戦をもう一度見返す事ができるという要素も。 ただし、前述の通りMUGENとは異なる点が多いので、MUGENでは正常に動作するキャラクターがI.K.E.M.E.Nでは正常に動作しないという事も多々ある。 代表的な例として、 「コンボ火力・超必殺技の演出に差異がある」 「チーム戦でゲージを持ち越さない」 などが挙げられる。 中には必殺技を出す事ができないという例もあるので、使いたいキャラがいる場合I.K.E.M.E.Nで操作して確認した方がいいと思われる。 これら以外にも異なる点は多数あり、確認されているものは 「I.K.E.M.E.N非公式wiki」 に記載されているので一度目を通すといいだろう。 もう一つの根本的な違いとして、IKEMENにはMITライセンスが使われているというのがある。*1 様々な有料ゲームが存在する2D格闘ツクールなど他のゲームエンジンと違い、MUGEN本体に適用されているライセンスは非営利目的の利用は自由だが、 営利目的の利用はelecbyteの許可なしには不可能と明確に定められている。 そのため、(他にも理由はあるだろうが)MUGENが有料ゲームのゲームエンジンとしてまともに採用された事例は皆無であり、それは許されていなかった。 しかし、MITライセンスは著作権表示さえ気を付ければ自由に商用利用も可能という点でMUGENとは大きく異なる。 おかげで2021年にはnorokoやpeketoで有名なコンプゲー『The Black Heart』が、 本体にIKEMEN GOを使用して様々な改良を加えた上でSteamにリリースするという快挙を成し遂げている。*2 単なるMUGENクローンに留まらないIKEMENの底力が窺い知れる事例である。 本体 MUGEN本体にいくつか種類があるように、IKEMENにもいくつかバリエーションが存在する。 IKEMEN 一番最初に公開されたIKEMEN。 2008年8月12日にリリースされ、現在は2017年5月版が最新となっている。 かつてはIKEMENといえばまずこれであり、各種サイトなどの解説もこの本体についてのものが多い。 下記の派生版の登場後間もなく更新が止まってしまったものの、 長らくネット対戦などで使われてきたため、現在でもこちらを愛用する人もいる。 「リプレイ個別化&ダウン時間固定化統合パッチ」という外部パッチが存在し、 パッチを当てるとリプレイの試合毎個別保存 再生、レバガチャによるダウン時間減少を無効化、 2P側の動きを記録 再生するダミーレコード機能追加、その他IKEMENの不具合修正などができる。 プレイヤー2人で協力してAIと対戦する「VSAI」というパッチも存在する。 残念ながら現在は配布元のサーバーが不安定のため、正規入手不可能になってしまっている。 IKEMEN Plus K4thos氏が中心となって製作していたIKEMENの拡張版。 MUGEN用のアドオンが使えるようになり、アーケードやサバイバル、トレーニングといったIKEMENには無かったモードが追加されている他、 対CPUモード、100人組み手、CPU専用キャラ、ボスラッシュ、4人制タッグといったMUGENでも正式対応していない機能が実装されている。 特に4人制タッグは別々の人数で行える他、設定をいじる事で10人制タッグまで拡張する事ができる。当然キャラによっては常時処理落ちするので注意。 製作者が下記のIKEMEN GOの開発参加に移行したため、このIKEMEN Plusは開発終了。 これらの機能はIKEMEN GOへ統合される事になった。 IKEMEN GO Go言語で作り直されたIKEMEN。製作者はIKEMENと同じSUEHIRO氏だが、その他複数の製作者も開発に参加している。 現在はIKEMEN Plusから引き継ぐ形でK4thos氏が中心となり、GitHub上でビルド済みのファイルが公開中。 こちらにも「ダウン時間固定化パッチ」が存在し、42氏が公開している。 MUGENとの互換性はさらに向上しており、MUGEN1.1の機能が一通り搭載されたのでWinから1.1のキャラまでちゃんと扱えるようになった。 IKEMENで確認されたバグの多くが修正されており、動作も少し軽くなっている。 さらに上記のIKEMEN Plusと統合された事で様々なモードが楽しめるようになった他、 MUGENのアドオン、ライフバー、ストーリーボードの導入も可能に。もちろんネット対戦も可能。 様々な新機能や新ステコンが追加されるなど開発が進んでおり、機能的には既にMUGEN以上と言えるかもしれないエンジンになっている。 更にこの本体でしか動作しないGO専用のキャラやステージがまだ数は少ないものの存在する。将来が楽しみなIKEMENである。 + 主な新機能 あまりに多すぎて全ては書き切れないため、ここでは一部をピックアップして紹介。 主な新ステートコントローラAssertInput:指定したボタンの入力を実行させる。 Dialogue:戦闘前もしくは戦闘後限定で会話する場面を作成できる。 SaveFile/LoadFile:変数をまとめて一つのファイルに保存/読み込みをする。 MapSet/MapAdd:名前付き変数のMapを操作するステコン。名前は自由に設定でき、数の上限は無いためとても便利。 MatchRestart:そのラウンドをリセットしてやり直す。つまりF4デバッグキーと同じ効果。 リロードをオンにしてキャラやステージを変更した上で最初のラウンドからやり直すこともできる。 ModifyStageVar/ModifyBGCtrl:ステージの設定数値及びBGCtrlをそれぞれ弄る。これとAttachedCharを組み合わせて色んなステージギミックが作れる。 HitScaleSet:係数あるいは固定数値に基づいて計算しながら与えるダメージを変化させ、簡単なダメージ補正を作れる。 PlayBgm:音楽を流す。mp3やoggに対応。 RoundTimeAdd/RoundTimeSet:ラウンドの残り時間を操作する。 Text:名前通りテキストを描画する。使用するフォントも指定可能。演出には勿論、デバッグにも便利。 主な新パラメータ既存のステコンにも多くの新しいパラメータが追加されている。ほぼ全てのステコンRedirectID:IDを指定してステコンを実行するキャラを指定できる。 例えばRedirectIDに敵のIDを入れてLifeAddを実行すると、自分ではなく敵のLifeが変化する。 いちいちターゲットを取らなくても対象に干渉できるため、かなり自由度が上がったと言える。 MUGENだと隔離技術級の処理がたった1行で実現 AssertSpecialAnimFreeze:実行中はAnimが停止 AutoGuard:実行中はオートガード NoAirJump/NoBrake/NoCrouch/NoJump/NoStand:それぞれデフォルトで設定されている基本動作を実行しなくなる。 NoHardcodedKeys:上記に加えて、歩きやガードも含めた基本動作を全部実行しないようになる。 NoFallDefenceUp:特定ステートでのFallDefenceUpによる防御力上昇を無くす。 NoHitDamage/NoGuardDamage:それぞれヒット時、ガード時のダメージを受けない。 NoInput:実行中はボタン入力が無効。 NoMakeDust:勝手に出る煙エフェクトを無効にする。 PostRoundInput:戦闘終了後もボタン入力を受け付けるようになる。 RoundNotSkip:実行中はボタン入力でラウンド前後の時間を飛ばせなくなる ExplodAnimElem:表示するAnimの開始位置を指定できる。 PalFx:PalFxで色を変えることができる。 RemoveOnChangeState:ChangeStateが起きた時点でそのExplodを消滅させる。 HelperImmortal:ヘルパーが不死身になる(大ダメージを受けてもKOされなくなる) InheritChannels:親と音声のチャンネルを共有するようになる。 Preserve:ラウンド跨ぎでヘルパーが消滅せずそのまま維持される。 SelfStateReadPlayerID:SelfStateはカスタムステートから本来の自分のステートに飛ぶステコンだが、 これで指定したIDのキャラがいればそのキャラのカスタムステートに飛ぶ。 ChangeAnimReadPlayerID:これで指定したIDのキャラがいればそのキャラのAnimを代わりに表示する。 DefenceMulSetMulType:DefenceMulSetの補正タイプを選択できる。 0だとMUGENと同じく他の補正を上書きするヘンテコ仕様。1だと他の補正と共存できるまともな仕様になる。 OnHit:DefenceMulSetの適応条件を選択できる。 0だと1ヒット目から適応されるまともな仕様。1だとMUGENと同じく1ヒット目には補正がかからない謎の仕様になる。 主な新トリガーComboCount:Hitcountと異なり、画面上のHit数カウンターと一致する数を返す。 EnvShakeVar():画面揺れが発生してる場合にそのパラメータを返す。 FirstAttack:そのラウンドのファーストアタックに成功したら1を返す。 GameMode:現在のゲームモードを文字列で指定して合ってたら1を返す。 HitOverridden:HitOverride中は1を返す。 InCustomState:カスタムステート中は1を返す。 InDialogue:Dialogueステコンで会話中は1を返す。 IsAsserted():AssertSpecialで実行中の処理を()で指定したら1を返す。 LocalScale:Localcoordによって変化した大きさの数値を返す。 MajorVersion:キャラのmugenversionが1以上なら1を返す。 Map():指定したMap変数を持っていたらその数値を返す。存在しないMapの場合は0を返す。 Max(,):数値を2つ指定して、大きい方の数値を返す。 Min(,):数値を2つ指定して、小さい方の数値を返す。 MoveCountered:カウンターヒットに成功したらそこからのフレーム数を返す。 PauseTime:Pauseで停止してる間に経過した時間を返す。 Physics:現在のPhysicsを指定し、合ってたら1を返す。 PrevAnim/PrevMoveType/PrevStateType:それぞれ一つ前のAnimやMoveType、StateTypeを指定し、合っていたら1を返す。 ReversalDefAttr:指定したattrを発生させているReversalDefがあった場合1を返す。 ReceivedDamage:コンボ中に受けたダメージの数値を返す。 RoundType:最終ラウンド中は3(どちらが勝っても試合終了)、相手が勝って試合終了する場合は2、 こちらが勝って試合が終了する場合は1を返し、それ以外の場合は0を返す。 SelfStatenoExist:指定したステート番号の処理を元のキャラが持っていたら1を返す。 SprPriority:現在のSprPriority数値を返す。 StageBackEdgeDist/StageFrontEdgeDist:ステージ端までの距離を返す。 Standby:タッグアウト中なら1を返す。 TimeRemaining:残りのタイム数を返す。タイマー無限なら-1になる。 WinSpecial/WinHyper:それぞれ必殺技、超必殺技で勝利したかを返す。 GetHitVar():animtype、attr属性、プレイヤーID等が参照できるようになった。 新リダイレクトリダイレクトとはEnemyやTargetと同じように指定するキャラの参照先のこと。HelperIndex():()内の数字はプレイヤーが持つヘルパーの総数に応じて割り当てられる。つまり、通常のHelper()と違って重複することがないのが特徴。 P2:P2StatenoなどのP2系トリガーに使われる処理をそのままリダイレクト化させたもの。 生きている相手のみ参照する、PlayerタイプのHelperにも反応するなどの点がenemynearとは異なる。 Player():数値で指定した特定のプレイヤーを参照する。P1側は1、3、5、7、P2側が2、4、6、8と内訳は固定されている。 StateOwner:現在のステート処理の所有者を参照する。 つまり投げ技などでカスタムステートにいる場合は、そのカスタムステートの持ち主を直接参照できる。 CNSに代わるZSS ZSSとはCNSの代わりに使うことができるスクリプト形式のこと。名前は「Z(暫定)S(ステート)S(スクリプト)」の略称。 CNSと構造は似ているが文法が全く異なり、例えばcommonファイルのステート0はこういう書き方になる。 [StateDef 0; type S; physics S; sprpriority 0;] if cond(anim = 5, animTime = 0, anim != 0) { changeAnim{value 0} } if time = 0 { velSet{y 0} } if time = 4 || abs(vel x) const(movement.stand.friction.threshold) { velSet{x 0} } if !alive { changeState{value 5050; ctrl 0} } 見ての通りif文をはじめとした一般的なプログラミング言語やスクリプトに近い、 よりシンプルな記述になっているため、人によってはCNSより馴染みやすいかもしれない。 他にはCNSでは使えない新機能として、 switch文 for文 while文 ローカル変数 関数 が使用可能になっており、より柔軟なコードを書くことができる。 ステージ関連AttachedChar:ステージに付属する中立キャラ。その中身はいくつかの仕様を除き普通のキャラそのもの。 これによって破壊可能オブジェクトやステージフェイタリティ等、 ステージ単体では実現できない機能をキャラの記述を利用して実装できる。 3D背景:glTF形式の正真正銘の3Dモデルを使用したステージが作成可能。 RoundXDef:ラウンドごとに読み込むステージを変更できる。これで同じステージのバージョン違いを設定するといい感じ。 bgmusic:ラウンド毎に指定したり、残りライフの状況などから流すBGMを細かく変更できるようになった。 いくつかの曲からランダムに流すことも可能(ただし何故かこれはselect.defに書く必要がある) ポートレート:SFFの9000,1番がポトレ用の番号になり、 画像(240x100pxが基準サイズ)と以下のようなアニメ設定を登録するとポトレとして表示できる。 [Begin Action 9000] 9000,1,0,0,-1 その他交代式タッグ戦:『MVC』などでお馴染み、その場交代のタッグ戦を標準搭載。 それに伴い、TagInとTagOutステコン、StandByトリガーが正式に実装。タッグ用にボタンが2つ増えた。 スタンゲージ、ガードゲージ、ヴァイタルソースの標準実装:気絶とガードブレイクと自動回復ライフがデフォルトで使えるように。 オプションでオフにもできる他、これに関連したステコンとトリガーも大量に追加された。 -4ステート:-1、-2、-3に加えて更に追加された常時ステート。 -2と同様にステートを奪われても動き、Pauseで停止されずHelperでも無条件に読み込むのが特徴。 多重リダイレクト:新MUGENではcondトリガーを使ってリダイレクト中に更にリダイレクトを行う多重リダイレクトが可能だったが、 IKEMENではcond無しでもそのまま多重リダイレクトができる。もちろんcondを使った多重リダイレクトもそのまま有効。 スプライトの一律切り替え機能:要するにキャラの変身を簡単に実装できるようにするもの。 RemapPresetで切り替えリストを作成しておき、RemapSpriteステコンで切り替えることができる。 Helpermax限界突破:Helpermaxに上限が無いため、56を超えて好きな数値を設定できる。 ポーズメニュー画面:所謂通常のポーズメニュー画面をボタン押しで呼び出せる。 専用の形式のmovelistファイルを用意しておけば、この画面から技表も見られる。 マルチキャラスロット:キャラセレ画面の単一のキャラスロットに、複数のキャラを無制限に登録可能。 カーソルを合わせた表示キャラをボタン押しで切り替えていき選択する形になる。 同じキャラのバージョン違いをまとめて登録する、同じタイトルのキャラを一つのスロットに全部押し込む、 といった使い方もできる。 ポートレートの解像度変更:MUGENだとポートレートはWinの場合サイズ固定、新MUGENでもlocalcoordと同じサイズで固定だったが、 GOではサイズを直接指定できる。 Z軸:WinMUGENに存在したが1.0で廃止されたZ軸の機能が復活している。誰が使うんだよ ちなみに、新MUGENではキャラのmugenversionによって使えるステコンやトリガーに制限があったが、IKEMENではその制限は無い。 そのため、WinMUGENキャラにAIlevelトリガーを記述して気軽に即起動AIとプレイヤー操作を両立させるなんてことも可能になっている。 なお、前述の4人制タッグについては、当初は8人まで組むことが可能だったが、最新版では初期設定の4人が上限。*3 恐らく交代式タッグ戦やライフバーの都合上、4人を超える人数には対応し切れないためだと思われる。 ファイルを弄って5人以上にしてもエラーが出るので注意(チーム戦はオプションで上限を8人まで上げられる)。 また、GOベースにしたコンプゲーも製作されており、『Super Crazy Jam』『TMNT x Justice League Turbo』等がある。 最後に、IKEMENはオープンソースで公開されており改変自由なため、ここに載っていない様々なバリエーションも存在する可能性がある。 例えばコンプゲーの本体にIKEMENが使われる場合、ソースコードの一部が改変されている場合があったりする。 対戦環境について 対戦する場合は公式サーバーが設立されていないので、ポート開放やhamachiなどのネットワークソフトを使用して対戦する事になる。 直接接続となってしまうのでラグの発生はお互いの通信環境に大きく左右されてしまう。 ここで注意して頂きたいのがラグを一方的に相手のせいにしないという事。 一般的な商業ゲームでも言える事だが、ラグというものはオンラインゲームには付き物なので、誰のせいでもないという考えを持つ事が大事である。 対戦相手はAIではなく人という事をよく理解し、対戦中の発言やマナーには十分に注意しよう。 キャラクターランクに関しては、並~凶までのキャラクターが使われている事が多い。 そもそもAI戦が前提となるMUGENキャラのランク自体バランスがとても曖昧なので、人操作間でもバランス調整が難しい。 例えば喰らい判定が伸びるキャラと殆ど伸びないキャラとでは牽制の駆け引きが成立しないし、片方のみがバーストを使える場合は試合運びに大きな差が出る。 さらに上り中段や高性能な下段技、コマンドの入力し易さといったAI戦では目立たない武器も対人戦では大きく化ける。 実際に対戦を重ねて使用キャラの強さをおおよそ把握しつつ、対戦相手の様子を見ながらキャラクターを使い分けるのがベストであると思われる。 ちなみに神キャラなどはMUGEN専用のバグを使用している事が多く、ほぼ使用出来ない。対人戦で使う事はまず無いと思うが 肝心の対戦相手探しは、現在X(旧Twitter)に 「I.K.E.M.E.N対戦募集くん」 という物が作られており、 そちらを利用する事で多少は相手に困る事は無くなると思われる。 他にも前述したI.K.E.M.E.N非公式wikiに対戦募集場が設けられている他、 Discord にもIKEMEN部屋があるので、そちらを利用してみるのもいいだろう。 長らく認知度が低かったことや、MUGENのプレイヤー操作人口がさほど多くないという問題のため、一般的な商業ゲームと比べると人口はとても少ない。 ただ、全く人がいないという事は無いので、対戦したい場合はそれらを一度利用してみる事をお勧めする。 導入手順が少々特殊だが、下記のI.K.E.M.E.Nの導入動画に従って操作すれば問題無く準備出来るので、参考にどうぞ。 動画について 一般的には普段の対戦をリプレイ機能を使って録画した動画などが上げられており、大会なども開催されている。 他にも対人対戦を想定しているキャラクターの調整として使われていたり、 「チーム戦8vs8」といった専用外部ツールを使用した動画などもあったりと、幅広く投稿されている。 また、ニコニコでは専用のコミュニティも存在し、生放送も頻繁に行われているので、気軽に試合を観戦する事ができる。 動画投稿数はMUGENと比べると少ないが、オフ会を除けば唯一の対人戦の動画という点で、AI戦に無い魅力を持った1ジャンルを築いている。 対戦動画 展望 IKEMENとMUGENの最大の違い、それは商用ライセンスやネット対戦の有無ではなく実は将来性にある。 MUGENはプロプライエタリソフトウェアであるため、 ソースコードを持たない外部の人間が本体の機能を改変する事は限定的にしかできず、技術的にも非常に難しい。 一方IKEMENはオープンソースで誰でもソースコードを入手出来るため、 プログラミング知識とソフトをビルドできる環境さえあれば誰でも本体の機能を自由に弄る事が可能である。 最初のIKEMENはSUEHIRO氏が独自に作成した言語で作られていたため手を出しにくかったが、 IKEMEN GOでは使われているGo言語の学習に有用な資料が豊富に存在するため、比較的手を出しやすい。 おかげでIKEMEN GOは元の製作者のSUEHIRO氏が更新をしていないにもかかわらず、 前述の通り、別の製作者によって更新対応が引き続き行われるというMUGENでは有り得なかった状態が成立。 ソフトに対する技術と情熱を持った人が世界に1人でもいれば、エンジンを進化させ続けていく事が十分可能になっている。 もちろんこの記事を読んでいるあなたが、IKEMEN GOに新たな機能を追加したり、バグや不満点を修正するのも不可能な事ではないのだ。 関連項目 ゆっくりとリュウ、拳極めたい 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 無限熱帯 *1 ただし、無印のIKEMENには再配布禁止のファイルが含まれるためGoバージョンのみ。 *2 IKEMENとしては勿論、(元々)MUGENを利用したゲームとして合法的に正式販売されるのは歴史的にもこれが初となる。 *3 実はソースコードのMaxSimulの値を変更した上で自力でビルドを行えば、古いバージョン同様の上限4人以上になった本体が入手可能だったりする。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5479.html
解説 「それがおそらく 僕らの日常」の製作者、柴田ゆー氏による短編。 それぞれの話に関連性はなく全て独立している。 副題が、各話の内容を端的に表しているので、視聴の際は参考にすると良いだろう。 + 目次 ジョンス=リーの受難【カオス】 手紙【絵本】 七夜の願望【中二病】 さよなら かくれんぼ【昭和臭】 墓守の悪魔【酒場】 HARUKA【ぼーい いーつ がーる】 コメント ■その1 ジョンス=リーの受難【カオス】 おにいちゃんどいてそいつ殺せない! + ... あらすじ 通りすがりの青年、ジョンス・リーを襲うカオスコメディ。 なお、この話のみ長編動画「それがおそらく 僕らの日常」へと設定が受けつがれ、続いている。 登場人物 ジョンス・リー 高町なのは G raging 霧雨魔理沙 他 ■その2 手紙【絵本】 あなたをずっと待っていました。 これからずっと愛します。 + ... あらすじ 少女が拾った一通の手紙。 文面からするとラブレターらしいそれに興味を持った少女は 送り主が誰なのか知りたくなって探しに行く。 少女の行く先にあるのはなんなのか、そして送り主は何者なのか―― 登場人物 少女 黄色い球体 小さいわらわら 門を塞ぐ人 コメント ぺージ作成おつかれさまです。この解説ぺージを開いたなら見に行ってみよう!って個人的にはお勧めしたくなる動画。 -- トメキチ雑務兵 (2010-07-27 22 08 34) 怖い話じゃなかろうかと思ったが見事に予想が裏切られました(褒め言葉)。後から見直すといろんな言葉の意味にとても納得します。 -- 名無しさん (2010-07-28 21 49 18) まさか投稿したその日に作っていただけるとは思ってもみませんでした、ありがとうございますwそして、嬉しいコメントに感謝! ゆったりまったり見ていただければ幸いです。 -- 柴田ゆー(うp主) (2010-07-29 19 26 01) ■その3 七夜の願望【中二病】 中二王に 俺はなる! + ... あらすじ 中二病を極めようとする七夜によるコメディ。 登場人物 七夜 志貴 SHIKI ■その4 さよなら かくれんぼ【昭和臭】 pixivより華無氏画 かすかな潮の臭い立ち並ぶ煙突の影埃と油にまみれた空気すっかり思い出と化したこの街にオイラは帰ってきた + ... あらすじ 久しぶりにその街に戻ってきた鉄兵。 ふとできた時間、子供の頃に遊んだ路地裏へと鉄兵の足は向かっていた。 そこで久しぶりに出会ったのは、親友、魄。 驚き、懐かしさ……様々な感情を抱く鉄兵に魄は言う。 「ねぇ! かくれんぼしない?」 そして、二人のかくれんぼがはじまる―― 登場人物 鉄兵 魄 コメント ページ作成乙です。暖かくも哀愁がある・・・本当にそっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-11-26 14 30 48) これは雰囲気、BGM、動画構成の作りが丁寧で素晴らしいです。 短編だから見やすいので一度は見て欲しい作品。 -- 名無しさん (2010-11-26 22 02 51) ページ作成ありがとうございます!早い仕事に感謝するばかり・・・ノスタルジー好みの方は、よろしければご覧ください。 -- 柴田ゆー (2010-11-28 05 32 32) ■その5 墓守の悪魔【酒場】 ………あれはな 男の墓だ男と 神父と―――獣の墓さ + ... あらすじ 酒場の用心棒、ガッツによって語られる御伽噺。 登場人物 ガッツ 神父 悪魔の獣 ■その6 HARUKA【ぼーい いーつ がーる】 pixivより路治氏画 モウ私ハバケモノナノダ…… + ... あらすじ 寄生体と同化した晴香の話。 少々流血、グロ表現有。 登場人物 藤堂晴香 水瀬秋子 ジルチェ コメント エピソード毎コメント欄を設けるのは可能ですし、それぞれのログもコピペで持っていくことは可能ですよ。作品ごとの記述量もどうしても少なくなるようですし個人的にはまとめるに賛成です -- 名無しさん (2011-01-30 11 36 14) そんな訳で、まとめました。解説が存在しない短編は、簡易な一言あらすじを載せてあります。また、「手紙」「さよなら かくらんぼ」のページは削除依頼を出しておきました。製作者の方、申し訳ありません。そして、ありがとうございました。 -- 柴田ゆー (2011-02-10 20 33 54) お疲れ様です。コメントは今後一括でここにした方がよいと思うので「手紙」「さよならかくれんぼ」の所にあったコメント入力欄だけ消しておきましたー -- 名無しさん (2011-02-10 20 39 53) 行が多いわけでないのにregionで隠しても見にくい気がしたので減らしました。あと目次追加してみました -- 名無しさん (2011-02-10 22 13 40) 第6弾きーてーたー! \晴閣下!/ -- トメキチ雑務兵 (2011-06-01 06 52 10) 新作ができたので載せました。が、正直紹介文は苦手なもので手を加えてくださるかた募集です。 -- 柴田ゆー(製作者) (2011-06-01 22 25 04) 藤堂晴香のページに、HARUKAでの謎ジャム対応が載っていましたが、デフォルトでは存在せず、動画用に個人で手を加えたものです。なので、該当箇所をwikiへ引用するのはご遠慮下さい。 -- 柴田ゆー(製作者) (2011-07-07 13 45 15) 「手紙」すごく良かった。ただ美鈴の名前の意味だけ調べてもわからんかった・・・何語? -- 名無しさん (2013-03-04 01 57 21) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3696.html
「俺はウルトラマン。俺の使命は人類の自由と幸福を脅かす、あらゆる敵と戦うこと!」 + 担当声優 中曽根雅夫 掛け声 谷津勲 『帰ってきたウルトラマン』 村越伊知郎 『帰ってきたウルトラマン』50話 山下啓介 『ウルトラマンA』13・14話 竹内喬 『ウルトラマンレオ』38・39話 影丸茂樹 『超闘士激伝』 団時朗 『ウルトラマンメビウス』シリーズ、『大決戦!超ウルトラ8兄妹』 『ウルトラマンプレミアムステージ2』 『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIE』『ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『ウルトラマンオーブ』『ウルトラファイトオーブ』 竹内良太 『ULTRAMAN』ジャック役 三木眞一郎 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 + プロフィール 身長 40m(但し一時的に人間サイズで活動、もしくは同程度にミクロ化する事も可能) 体重 3万5千T 年齢 1万7千歳(初期の設定では1万9千歳) 飛行速度 マッハ5 走行速度 時速600km 水中速度 180ノット ジャンプ力 400m 腕力 10万トンタンカーも持ち上げる 聴力 200km先の針の落ちる音も聴こえる 頭 鉄の2千倍の硬さ 職業 ウルトラ道場の先生、ウルトラの星へ帰還後は宇宙警備隊地球課長。後に支部長と設定されるが具体的な支部名は不明。 趣味 登山 家族構成 父:ウルトラ科学技術局長官母:宇宙情報センターに勤めている妻:ウルトラの母の妹(小学館学習雑誌の特集での記事より) …ちょっと待て、妻がウルトラの母の妹って事は、ジャックはセブンとタロウ、エースの義理の叔父という事になるのか? あとウルトラの母は14万才のはずだが、妹は超歳が離れているのか、超姉さん女房なのか? 特撮作品『帰ってきたウルトラマン』に登場するウルトラ戦士で、ウルトラ兄弟の四男。 なお、「ウルトラマンジャック」は後付で設定された名前である(詳細は後述の折り畳み「彼の名前について」を参照)。 怪獣の襲撃から逃げ遅れた子供を救うために我が身を犠牲にした若者・郷秀樹の勇気に感動し、 蘇生の意味も含めて彼と融合している。 その後、郷は怪獣から人々を守るために戦う事を決意し、怪獣攻撃隊MATに入隊。 様々な強敵に苦戦したり、地球人・郷秀樹としての自分と、 宇宙人・ウルトラマンジャックとしてのギャップに悩んだりしながらも戦い続けるのだった。 企画段階では初代ウルトラマンと同一人物という設定だったためか、姿がやや似通っている。 相違点は赤と銀の境界線が二重線になっている事と、カラータイマーから左右に伸びる銀の帯が一度左右にはなれてから上に伸びる「U」型になっている事 (初代ウルトラマンとゾフィーはここがすぐに上に伸びてそれから左右に曲がっていく)。 また、使用技も「スペシウム光線」や「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」など、一部共通しているが、 スペシウム光線さえも弾く敵のバリヤーの死角を突くために特訓で新技「流星キック」を編み出したり、 光線技を吸収してしまう宇宙大怪獣ベムスターへの対抗策として、 ウルトラセブンから万能武器「ウルトラブレスレット」を貰い受けたりしており、 次第に外見以外の差別化もきっちり図られるようになっている。 + ウルトラブレスレットの万能っぷりについて どのくらい万能なのかというと、ぶっちゃけ「これさえあれば大抵の敵に勝てる」と言っても良いくらい。 渡したセブン自身「これさえあればどんな宇宙怪獣にも負けない」と言い切っているが、その言葉に偽りはなかった。 これは必要に応じて腕輪型から別の形に変形する(特にそういうプロセスを経ずに能力を発揮した事もある)武器で、 ゲームなどでよく使われるものには、スペシウム光線を「食べた」ベムスターをバラバラにした光の刃「ウルトラスパーク」や、 ウルトラスパークを引き伸ばしたような形の槍「ウルトラランス」と派生の「ウルトラクロス」、 相手の攻撃を反射する盾「ウルトラディフェンダー」などがある。 だが、原作ではそれだけに留まらず、もっと色々な事をやっている。 + ウルトラブレスレット使用例 ブレスレット自体も怪獣を撃破出来る威力の光線を放てる 全身磁石の怪獣の磁力を遮断する 「反重力光線」で怪獣を宙に浮かばせる 壊れたダムをせき止める バリヤーを出して人間を守る 水中戦を得意とする怪獣に対抗するため、怪獣の潜んでいた湖を干上がらせる(一応、後で元に戻している) ブレスレットを敵に飲み込ませて、体内で爆発させる 炎の輪を作り出して敵に絡み付き、焼き尽くす ブレスレットの状態で敵の光線を反射する 「変光ミラー」という丸い鏡に変形させて、蜃気楼で自分を本来よりも巨大に見せていた怪獣の正体を暴く ムチに変形させて、敵の投げた二つのブーメランを絡め取って奪う これだけでも大したものだが、以下に挙げる四つの使用例は回数こそ少ないものの、 ブレスレットの強力さを如実に物語っていると言える。 惑星を食べるどころか星座を丸飲みする(=銀河よりデカい)宇宙規模の強敵を、体内から切り裂き消滅させる 侵略者バルダック星人を母星ごと粉砕する ジャックにエネルギーを補充し、活動時間を延ばす 凍らされた上にバラバラに引き裂かれたジャックを復活させる 地球の防衛を任されたヒーローとはいえ、一個人が持つ武器としては強力すぎないかコレ? 特に、下の二つは弱点の克服と倒された場合の復活が出来てしまうので、 毎回発動出来たらジャックのワンサイドゲームになってしまう可能性も…。 それどころか、この超兵器を敵に利用されるとこんな事に ジャックはこの武器を使う時は常に威力を抑えているそうだが、 抑えた状態で上の通りなら、威力全開で使った時は果たしてどうなるのだろうか? 『ウルトラマンA』の異次元人ヤプールがエースキラーに装備させたくなるのもよく分かる一品である。 そのエースキラーが磔にされたウルトラ兄弟から光線技のエネルギーを奪うシーンで、 兄弟たちはエネルギーを奪われて次々首をガクリとうなだれていくのだが、 ジャックだけ本体とは関係ない武器であるブレスレットを奪われただけなのにガクリとしている。 自分の価値が付属品にしかないと思われたのがよっぽどショックだったのか…。 また、ヒッポリト星人が襲来した際にカプセルに捕まったゾフィーとマンを救出する時、 ウルトラブレスレットを使ってカプセルを破壊しようとしたが、肝心のブレスレットを装備していなかったために、 自身もあっさりとカプセルに捕まってしまった事もある。 実はここでブレスレットを装備していないのは、本編終了後、撮影に使われたウルトラブレスレットのフロップが、 スーツアクターのきくち氏に寄贈されたため撮影に用意出来なかったためである。 しばらくその後の客演でブレスレット無しだったり、用済みになったタロウブレスレットをしていた時期があったが、 近年の映像作品では再びちゃんとウルトラブレスレットを装備している姿が見られる。 時系列的には本編よりもかなり未来である映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』において、 ウルトラマンベリアルが幽閉された宇宙牢獄の警備員のウルトラマンの二人がウルトラブレスレットを装備している。 どうやら警備員への支給品らしいが、これによりジャックのアイデンティティがまた一つ失われる事となった。 他には『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』に登場した、 サロメ星人が作ったロボットのニセウルトラマンジャックがウルトラランスを使用しているが、 ブレスレットの能力を解析・再現出来なかったため、ブレスレットが変形したものではなく、 単にウルトラランスとして作られたものという設定である。 製作者のサロメ星人は、ウルトラマンの能力を光線までほぼ完全に再現した本物と遜色ない戦闘力を持つロボットを、 全宇宙征服用に大量に量産しているが、それだけの科学力を持つ宇宙人ですら、ウルトラブレスレットは未知の領域なのである。 + 使用する技の詳細 ここではジャックの技の内、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力について説明する。 多彩なウルトラブレスレットでの攻撃が印象的なジャックだが、 強敵相手のとどめとして格闘技や投げ技が印象的な決め手になる事も多い。 スペシウム光線 腕を組んで放つ光線。ウルトラマンのものと比較すると色が青白いのが特徴。 前半で多くの怪獣を倒したが、後半は効かない展開が増えてくる。 キングザウルス三世相手にはしゃがむようなポーズで打点の低い光線を放っており、 MUGENキャラのドット元のゲームとMUGENキャラの技のポーズはこれを元にしていると思われる。 ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪) 光輪を投げつけ敵を切断する。3話で怪獣サドラの首を切断したが4話では敵のバリアに弾かれた。 TV本編での使用はこの2回だけだが、後年のゲーム作品では採用率が高い。 フォッグビーム 細い直線状の光線を放つ。 TV本編では4話のみの使用だが、牽制用の光線技としてゲーム作品での採用率が高い。 流星キック ジャンプして空中から斜め下目がけて飛び蹴りを放つキック技。 4話で特訓して習得し、キングザウルス三世のバリアを飛び越えて角をへし折り勝利の鍵になった。 ジャックの印象的な技として、ゲームや後年の作品で多用される技である。 SFCのRPG『ヒーロー戦記』では隠し技扱いであり、終盤にある街を訪れるとジャックがセブンに伝授してくれる。 ジャックの出番は3:51~4:37 スライスハンド 敵を空中に放り投げ、赤い背景の空間で相手の体を手刀で切り裂く。 空中で防御出来ない相手への攻撃のためか、 ジャックの必殺攻撃を防ぐ強敵ブラックキングでも防げず、 ブラックキングの首を切断して止めを刺した強力な技である。 ウルトラハリケーン 敵を持ち上げて回転させて放り投げる技。 ゼットン2代目をこの技で放り投げ、追い打ちでスペシウム光線を空中の敵に撃ち込み爆散させた。 最終話のみの使用だが、最後に格好よく使われたため印象的な大技である。 後年ではウルトラマンゼロが多用している。 シネラマショット 腕をL字に組んで幅の広い直線状光線を放つ。スペシウム光線のワイド版のような見た目をしている。 TV本編では4話のみの使用だが、スペシウム光線の数倍の威力があるとされ、ゲーム作品での採用率が高い。 ウルトラブレスレットの技 上記のようにTV本編中盤でウルトラブレスレットを獲得、 以降は様々に変形させたブレスレットで強敵を倒していく。 ここではMUGENキャラに搭載されている、ウルトラスパークとウルトラランス、ウルトラディフェンダーについて説明する。 ウルトラスパーク ウルトラブレスレットを光の刃に変形させ、ブーメランのように飛ばして敵を切り裂く。 ブレスレット入手後の初戦闘でベムスターを切断して倒した以降も多用された。 ウルトラランス ウルトラブレスレットを槍状に変形させ、投擲して敵を貫く。 TV本編ではヤドカリンとバット星人を倒したが、 使用頻度は高くなく手に持って棒状武器としては使わなかった。 しかし2009年以降の客演では手に持った棒状武器としてランスを使用し、 華麗な棒術で敵と戦うジャックの活躍が増加しており、印象が変化している。 ウルトラディフェンダー ウルトラブレスレットを盾に変形させて敵の攻撃を防ぐ技。 40話で強敵スノーゴンの冷凍ガスを反射し、逆に相手を凍結させた活躍が印象的である。 + TV作品本編の特徴 他のシリーズと異なる大きな特徴として、 変身の際に「ベーターカプセル」や「エスプレンダー」のような所謂「変身アイテム」を用いない事が挙げられる。 しかしそれは決して自由に変身出来るという事ではなく、 郷が人間として全力を尽くした時、または生命の危機に陥った時に初めて変身が可能となる。 そのため、物語序盤などには「いざとなったらウルトラマンになればいい」と慢心した結果変身出来ず、ピンチになる事もあった。 また、どうしても変身したい時にはビルの上から飛び降りて、変身しないと死ぬ状況にわざと陥って無理やり変身なんて事も。 後半からは郷が自分の意思で変身する場面も増えるが、やはりアイテムを使わない独特のものになっている。 なお、ウルトラブレスレットは変身アイテムにはならないのであしからず。 次作『A』からは再び変身アイテムに戻ったが、 「本当に必要な時以外には変身出来ない」という要素は後にシリーズにも受け継がれ、 人間との融合系のウルトラマンでは序盤でよく出てくる定番エピソードとなっている。 ちなみに、郷役の団次郎(現・団時朗}氏は劇場版『ウルトラマンメビウス』で、 他のウルトラ兄弟達が変身アイテムを持っている事を物凄く羨ましがったらしい。 あと本作で特筆すべき点があるとしたら、それは主人公のプライベートの人間関係を描いた事かもしれない。 『ウルトラマン』『ウルトラセブン』において、ハヤタやダンは内面を描いた心理描写はあるが、 彼らのプライベートがどんな様子だったのか、防衛チームの関係者以外にはどういう人物と付き合いがあるのか、 それらの要素が取り上げられた事はあまりない (ただし、セブンに関しては薩摩次郎という人物の姿を真似て擬態したものであって、「モロボシ・ダン」という地球人は存在しない。 戸籍が無い怪しい人物を地球防衛軍(しかもエリート部隊)にスカウトするのは如何かなものかと思うが…)。 少年時代に父を失くし、母とは上京で離れる事になった郷にとって、 MAT入隊前に働いていた自動車修理工場やそこに住む坂田三兄妹はMATの仲間たちと同じく、彼の心の拠り所であった。 そしてこの要素が、侵略者ナックル星人が郷に心理的ダメージを与えるために、三兄妹の長男・健と郷の恋人であった長女・アキを殺害する、 最終回で郷が三兄妹の末っ子・次郎に、後に『ウルトラマンメビウス』の時代にも語り継がれる事になる「ウルトラ5つの誓い」を伝え、 次郎がそれを大声で唱えながら地球を去るジャックを追いかける、などの後々の重要なシーンに繋がるのだった。 + 彼の名前について 現在でこそ番組名が『帰ってきたウルトラマン』で、公式に個人名は「ウルトラマンジャック」と決まっているが、 企画段階では番組名の通りに初代ウルトラマンが帰ってきたという内容だったせいか、 彼は作品の中では終始「ウルトラマン」とだけ呼ばれ、「帰ってきたウルトラマン」や「ジャック」と呼ばれるシーンは存在しない (本人も郷秀樹に「俺はウルトラマン」と名乗っている。ちなみにハヤタが変身する方を劇中では「初代ウルトラマン」と呼称)。 当時は公式でも彼の名前を設定していなかったようで、 ファンの間では、初代やセブンに続いて新しく来た事から「新ウルトラマン(新マン)」*1、 番組名からとって「帰ってきたウルトラマン(帰りマン・帰マン)」、 『ウルトラマンA』でのセリフから取った「ウルトラマン二世」など様々な呼び方をされており、 その後、1984年の映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』の公開に先立って、 「ウルトラマンジャック」という名前が設定された後でもこの呼び名を使う人は多い。*2 しかし、この映画では名前が決定するのが主題歌の製作に間に合わなかったのか、1番で「(ゾフィーは)セブンやマンのお兄さん」、 2番「タロウやエースのお兄さん」と歌われていて、六兄弟中ジャックのみスルーされている。 また、「ジャック」というのは「ハイジャックを連想させて印象が悪い」という理由で没になった、 『ウルトラマンタロウ』のネーム案の一つであったため (『ウルトラマンA』の後番組という事と、ウルトラの父とウルトラの母の子という設定なので、 トランプの「ジャック」(王子)から採られたと言われる)、 この名前を好まないファンも少なからず居るというのも理由の一つのようだ。 ハイジャックとか弟分からの流用という心情以外にも、当時『タロウ』プロローグとして掲載された漫画の中にこの設定を反映して、 「帰還したAを交えてウルトラ6ばんめの弟を決める会議でウルトラジャックなる人物を推薦する声が上がるもゾフィーは難色を示す」とか、 1979年にはメジャーな漫画『ウルトラ兄弟物語』にウルトラの父の兄として「ウルトラマンジャック」が登場したりと、 当時の読者からすれば別人の印象の方が強いという理由もあろう。父の兄については父のページの脚注を参照。 そういった層への配慮から「ジャック(新マン)」といった書き方がなされる事もあるが、 あとネタで「帰ってきた新ウルトラマンジャック二世」(スライスハンド 2023年現在、既に正式な名前が設定されてから40年が経過しようとしている今となっては「ジャック」呼びが標準というファンも少なくないので、 そこまで神経質になる事もないだろう。 呼び名が無駄に多い事は公式でもネタにされており、後述の『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』では、 ヒビノ・ミライ(ウルトラマンメビウス)が異世界の郷秀樹に対し「ジャック兄さん」と呼びかけても反応しないので、 「新マン兄さん」「帰りマン兄さん」と色々な別名で呼びかけるなんてシーンがあったりする。 とはいえネタだけではなく、『メビウス』本編で登場した際には、 「ウルトラマンが…帰ってきた…!!」 というファン感涙の台詞を一般市民(しかも、演じたのは帰マンのスーツアクターであったきくち英一氏)が口にしている。 また、過去の怪獣やウルトラ戦士が登場する話では、いつもなら怪獣やウルトラ戦士に詳しいクゼ・テッペイ隊員がその名を呼ぶのだが、 ジャックの客演回では展開上そうならなかったため、地球人が「ウルトラマンジャック」の名を使う場面は一切存在しない。 劇中でジャックと呼んだのはミライ(メビウス)と敵の宇宙人・デスレムだけである。 + ついでに変身前(役者含む)の名前について 年代が近いせいか、変身する郷秀樹の名前は、 よく「当時人気だった歌手(新御三家)の郷ひろみと西城秀樹をくっつけた安直な名前」だと誤解されるが、 彼らのデビューは共に1972年、対して本作の放映開始は1971年であり、 実際はむしろこっちの方が早かったりする。 ちなみに演じる団時朗氏は1967年のデビュー。CMモデルとして、それこそ郷氏や西城氏級の人気を誇っていた。 2009年現在40代後半~60代の男性であれば、団氏は資生堂のロングセラー男性化粧品「MG5」とイコールで記憶されている事だろう。 また氏は今日も俳優として精力的であり、ウルトラ以外の特撮番組でも『忍風戦隊ハリケンジャー』等に出演。 2019年にも『騎士竜戦隊リュウソウジャー』にて主人公達の一族の長老という割と重要な役で出演しているが、 再登場時に頭に「帰ってきた」と書いたバンダナを巻いているわ、 さらには作中人物の一人を「アキ」と呼び間違えるわ、等々中の人ネタを全く自重していない有様であった。 また、「ウルトラ兄弟」の概念が登場したのは本作が初であり(それ以前は『マン』と『セブン』は別世界という設定だった)、 ジャックや他の兄弟たちが『ウルトラマンA』や『ウルトラマンタロウ』などに客演した事により、 一層そのイメージが強まる事になった。 『ウルトラマン80』の後、暫く光の国やウルトラ兄弟とは関連がない、あるいは関係を匂わせているが曖昧な作品が続き、 ジャックを含むウルトラ兄弟たちは中々映像作品で出番が回ってこないという状況に置かれていたものの、 2006年の『ウルトラマンメビウス』の劇場版と本編終盤で遂に登場。 メビウスやGUYSの面々を手助けしたり、悩みを抱える彼らに先人としての立場から言葉を送ったりするなど、 ウルトラ兄弟たちは客演回における大事な役割を任されていた。*3 + 2008年以降のジャックの客演 2008年の映画『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』では、横浜市で自動車整備工場「坂田モータース」を経営しており、 主人公のダイゴ(ウルトラマンティガ)やハヤタ・ダン・北斗とも顔馴染みの一般人である。 また、テレビ本編ではナックル星人に殺害された坂田アキと結婚し、一人娘がいる。 ストーリーの終盤で『帰ってきたウルトラマン』の世界の自分の記憶を受け継ぎ、 究極合体怪獣ギガキマイラと戦うティガ・ダイナ・ガイアとブロンズ像にされたメビウスを救うべく、 ハヤタ・ダン・北斗らと共に変身し、戦いに赴いている。 2009年の『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではウルトラマンベリアルと戦闘。 ウルトラランスを振るってベリアルのギガバトルナイザーと打ち合うが、 最後には他のウルトラ戦士との合体光線を跳ね返されて敗北した。 本作以降、ウルトラランスを使った戦いがジャックの特徴としてクローズアップされていく。 2012年の『ウルトラマンサーガ』のディレクターズカット版ではバット星人の作った怪獣兵器のブラックキングと対決。 ウルトラランスでブラックキングに勝利するという活躍を見せた。 2016年5月放送の『新ウルトラマン列伝』ではウルトラマンゼロと恐らく訓練として手合せする新規映像が放送。 ウルトラゼロランスを使うゼロとウルトラランスでランス対決を展開し、 ゼロのゼロランスを持っての突進に対し、カウンター気味にウルトラランスを突き付けて勝利している。 スピーディーな戦いで武器の扱いにかけてはゼロより上手な強さを見せる、ファンには嬉しい新規映像になっている。 2017年の『ウルトラファイトオーブ』ではピンチのゼロを助けるためにゾフィー、セブンと共に駆け付けた。 ゼロに襲いかかるグドンに勢いよく流星キックを決めて登場し、敵が復活させたグドンとツインテールのタッグと対決。 かつては苦戦した相手にも「簡単に勝てると思うな!」の台詞とともに退かない戦いを見せ、 スペシウム光線でグドンを爆散、振り返りながらのウルトラランスでツインテールを一気に仕留めた。 「ウルトラ5つの誓い! 一つ、腹ペコのまま学校に行かぬこと! 一つ、天気のいい日にふとんを干すこと! 一つ、道を歩くときには車に気をつけること! 一つ、他人の力を頼りにしないこと! 一つ、土の上を裸足で走りまわって遊ぶこと!」 + その他、本編以上に有名な以降の作品でのシーンや余談 『ウルトラマンタロウ』に単独で客演した際、怪獣ドロボンに人質と引き換えにカラータイマーを渡した事がある。 このとき彼は人質を降ろした後に力尽き、空気が抜けた風船のように文字通りペッタンコになっている。 逆にこれを装着したドロボンは一時的にパワーアップしている所を見るに、 カラータイマーに活動用のエネルギーが詰まっていてそれを奪われた故であろう。 バラエティー番組でも取り上げられた有名なシーンだが、 ペッタンコで野晒しという変わり果てた姿は見る者の涙を誘う。 ……のだが、実はこの展開自体、ジャックとタロウが打ち合わせたドロボンへの罠であった。 ドロポンはそのご無体な名前やユーモラスなルックスとは裏腹に狡猾な策士であり、 自らが関与する戦争にタロウを介入させるため、タロウに服属を要求してきたのだ。 前述の人質とはZATの二谷一美副隊長であり、タロウにとって弱い所を突いてきたわけである。 これに対し、ドロポンを追ってきたジャックがタロウと連携して仕掛けたのが「ドロポンにわざとカラータイマーを渡す」という策である。 カラータイマーは体力の限界を示すバロメーターであると同時にエネルギー管理を司る部分であり、 タイマーの着用は、地球上では活動時間の制限が入る事を意味する。 ドロポンは「策士、策に溺れる」の諺通りまんまとハメられ、タイマーの点滅と同時にパワーダウンした所をZATに仕留められた。 「ペッタンコで野晒し」はコミカル表現という事で。 ちなみに、この回だけ手袋とブーツが赤いのは共に初代にそっくりという共通項のある某等身大ヒーローを意識した、 別コスチュームを着てきたためらしく、単なる間違いではない証拠に飛び人形も手足が赤くなっている。 かたおか徹治氏の漫画作品『ウルトラ兄弟物語』では、敵が人質に取った子供を誤ってスペシウム光線で死なせてしまい、 M78星雲の辺境「α星」の酒場において自暴自棄になって酒浸りになっているという、色んな意味で衝撃的な姿を見せている。 また、デザイナーにして著作家のはぬまあん氏は、 角川書店からかつて発行されていた「特撮エース」No.003の付属フィギュアとして、 上述の「酒場で呑んだくれる新マン」の案を出したが、編集部からダメ出しされたらしい。 (最終的には「ツインテールを食べているグドン」に決まった)。 「ふん、それでいいんだ。どうせ俺はだめなウルトラ族さ!」 余談だが、同作にはウルトラの父の実兄が登場しており、彼の名前も「ウルトラマンジャック」である。 作品が書かれた時期にはまだ帰マンの名前は設定されていなかったため、「ウルトラマンジャックとは父の兄の名前である」という時代が存在した。 彼についてはウルトラの父のページの下部脚注部分を参照。 「小学二年生」1971年9月増刊号に掲載された、内山まもる氏の中編漫画『決戦ウルトラ兄弟対11大怪獣』(単行本未収録)では、 某世紀末病人の一撃必殺奥義のようなポーズで光線技を披露した事もある。 当該シーンは以下動画の12:47より 「小学二年生」1971年8月号に掲載された『なぜなにウルトラマンじてん』では、 「もしウルトラマンと戦えば新しいウルトラマン(ジャックの事)が勝つ」とされていた。 イメージ映像にしても必要以上に怖すぎではないだろうか + 「あの人」とウルトラマン かの庵野秀明氏は特撮作品の大ファンであり、氏が大学時代に友人達と撮った自主制作映画の中には、 「庵野氏が監督兼ウルトラマン役だった作品」も幾つか存在している。 下の動画はその内の一つ『MATアロー1号発進命令』。 その後製作された『新世紀エヴァンゲリオン』は庵野氏が好きだった特撮作品の影響を少なからず受けており、 同作に登場した第5使徒ラミエルのモデルは『帰ってきたウルトラマン』に登場した「光怪獣プリズ魔」と言われている。 ちなみに、この作品の主題歌は『帰ってきたウルトラマン』の没主題歌「戦え!ウルトラマン」である。 + 『対決!ウルトラヒーロー』での性能 2004年に発売したGBA用ソフト『対決!ウルトラヒーロー』に登場。 他のウルトラ戦士との差別化のためか、かなり癖の強い性能となっており、 映像作品では見せなかったような技や動作が多い。 性能としては、基本性能が弱めな分、必殺技の種類が多いのが特徴。 まず通常攻撃では映像作品での印象が無いスライディング攻撃が搭載されている。 さらに「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」は斜め下に放って地面に潜らせ、 しばらくすると地中から上方向に光輪が飛び出すという挙動の技になっている。 これまた映像作品で見せなかった独自の使い方で、 飛び出す位置を遠近で2種類の撃ち分けは出来るが、使いこなすのは難しい。 その分「スペシウム光線」がしゃがんで放つ発生の速い光線になっており、 背の低い相手にも当てやすく使い勝手が良い。 ウルトラブレスレットを使った攻撃は「ウルトラランス」と「ウルトラスパーク」が搭載。 ウルトラランスはランスを投擲するため射程が長くて使いやすいが、 ウルトラスパークは斜め上方向に飛ぶため正面の相手に当てにくい。 最強技は「シネラマショット」になっている。 MUGENにおけるウルトラマンジャック 『対決!ウルトラヒーロー』のドットを用いたキャラが2種類公開中。 まず公開されたのは、muu氏による2009年11月28日公開開始の「ultraman jack」で、強さは強クラス。 その後muu氏版を一般キャラ程度の強さに弱体化調整し、技も追加された改変版「ultraman jack_A」が、bakisimu氏によって公開された。 「ウルトラスラッシュ」などは映像作品よりもドット元のゲーム『対決!ウルトラヒーロー』の挙動を再現しているが、 「ウルトラハリケーン」や「スライスハンド」など、映像作品を元に新規で追加された技も多い。 muu氏製作版は本体性能がbakisimu氏改変版より高めで、 ジャンプ中に撃つと弾幕のようになり画面制圧力の高い「フォッグビーム」が使用可能。 bakisimu氏の改変版はフォッグビームを削除し、技性能も一般キャラ向け寄りの性能に調整、 SEの変更やカットインの追加など、演出面でも強化されている。 それぞれの特徴を把握して上手く使い分けたい。 + muu氏製作 ultraman jack muu氏製作 ultraman jack 2009年11月28日公開開始。ディスプレイネームは「ultraman jack」。 ゾフィー、アグル、ガイアに続き、muu氏の製作した四人目のウルトラ戦士である。 仕様は他のウルトラ戦士と同じで、muu氏お馴染みのネビュラコンボ、スピリッツシステム、 そして防衛チームの援護攻撃(ジャックだとマットアロー1号が来る)を搭載している。 また残り体力が少なくなるとカラータイマーが点滅し始め、相手の残り体力を半分以下にすると、 ファンの間でも人気のあるBGM「夕陽に立つウルトラマン」が流れる。もちろん援護攻撃やBGMは設定でOFFにする事も出来る。 原作でも使用していた「流星キック」やウルトラブレスレットを使った諸々の技などが使える他、 セブンの「ワイドショット」以上の威力と言われながらも殆ど使用されなかった「シネラマショット」を即死技として搭載している。 一度地中に潜ってから真上に飛び出す「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」や、 しゃがんで放つ「スペシウム光線」と立って投げる「ウルトラランス」を用いた上下撃ち分けなど、遠距離での攻撃範囲に恵まれる。 「ウルトラスパーク」はドット元ゲームの性能を反映して斜め上に三日月型の光線を放つ対空技になっており、正面の相手には当てにくい。 三つの超必殺技の内、「スライスハンド(背後から決めるとウルトラ投げ)」「ウルトラハリケーン(空中専用)」の二つはコマンド投げになっているため、 先に公開された三人と比べて遠距離戦でのゲージ消費が少ないという特徴がある。 「スライスハンド」は間合いが狭いものの隙が少なく地上から空中の相手も掴む事ができ、 演出ではナックル星人&ブラックキング戦でブラックキング(ナックル星人)を撃破したシーンを再現している。 また、ゲージが2本以上ある状態だとスライスハンドを決めた後確実にウルトラハリケーンに繋げてくる。 なお、マットアローの援護攻撃は他のキャラ同様にダメージ・硬直共に0だが、判定の都合でヒット数が比較的多いので、 ジャックのゲージ溜めがそこそこ楽になる。相手にする時は注意が必要かもしれない。 AIはデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(7 49~) + 12Pカラー そして、muu氏曰く「出落ち」の12Pカラーを使うと、「ウルトラ6兄弟」の戦いを見る事ができ… え?意味が違うって?こまけぇこたぁいいんだよ!! ちなみにこの12Pカラー、Rare Akumaやスーパーメカ翡翠にも勝てる狂キャラである。 + bakisimu氏製作 ultraman jack_A bakisimu氏製作 ultraman jack_A 2013年2月28日公開開始。AIもデフォルトで搭載されている。 上記muu氏のジャックを改変したもので、ディスプレイネームは「ultraman jack_A」。 元々は弱体化パッチとしての公開であったが、2015年1月17日の更新から単独のキャラとして動作するように更新された。 遠距離と近距離のどちらでも戦える性能を意識しているとの事で、 通常攻撃の性能が強化される代わりに、スピリッツを含む他の部分の性能が抑えられているため、弱体化気味の調整となっている。 マットアローの援護攻撃もAI戦では一切使用しない。 SEの変更やカットインの追加など演出面でも強化される。 muu氏版で使えた「フォッグビーム」は使えなくなっているが、 代わりに2017年12月に2ゲージ技版のウルトラスパークが搭載されている。 2ゲージ技版のウルトラスパークは光の刃が正面に向かって飛んでいき、ブーメランのように往復する飛び道具で、 原作映像作品でのベムスター戦のイメージの挙動になっている。 ウルトラブレスレットの活躍シーンとして、よくファンにイメージされる使い方が加わったのは嬉しいポイントだろう。 + pinksheep_X氏製作 pinksheep_X氏製作 bakisimu氏のジャックを改変した物。 ドットが一新されており、ウルトラランス等の新技が追加されている。 強程度の強さを持つAIもデフォルトで搭載されている。 + Showa Team製作 Showa Team製作 pinksheep_X氏のジャックを更に改変したもの。 ウルトラブレスレットによるスパークなどが新技として追加されている。 AIもデフォルトで搭載されているものの、動きは単調。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 + 一覧 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 MUGEN大怪獣バトル2010 ウルトラ戦士集結!タッグバトル 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 五大勢力世界争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 無名有名キャラタッグサバイバル!! (ウルトラマンとタッグ) 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 幻想郷キャラコンセプトトーナメント サモナー・オブ・キャッスル 【12Pカラー】 MUGEN大怪獣バトル2010 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 単騎無双VS数の暴力大会 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 凍結 製作者別3段階ランセレ大会 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み よく分かる準神大会 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 出演ストーリー わたしたちのすわこさま(本人ではなくテラノイドとして登場) プレイヤー操作 ワラキア_ex布教動画( part188 、muu氏製) *1 1990年前後にファミコンなどで発売されたSDウルトラマンのゲーム『ウルトラマン倶楽部』シリーズでは新マン(しんマン、しんまん)表記だったため、 当時これらのゲームを遊んだ人には新マンがなじみ深い人もいる。 ただし1992年稼働のアーケード『ウルトラマン倶楽部 ~戦え!ウルトラマン兄弟!!~』ではジャック表記だった。 余談だが、ゲームボーイ『ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!』では必殺技のシネラマショットが文字数の都合か 「しねしょっと」と略されていたため当時の子供達にネタにされた。 *2 郷秀樹役の団時朗氏は、『帰ってきたウルトラマン』が「ウルトラマンジャック」と呼ばれている事を長らく知らなかったそうで、 2006年の『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』の特集番組に出演した時、脚本を貰った際に初めて知ったと語っている。 13 02あたりから *3 『ウルトラマンA』から『レオ』にはゾフィーからエースまでの兄弟は全作に登場しているが、 変身前の役者まで全てに登場しているのは彼のみ(『A』に出たのはニセモノだったが)。 また郷秀樹としての客演ではないが、団時朗氏は『ウルトラマンゼアス2』にニュースキャスターとしてカメオ出演し、 ウルトラマンゼアスの復活を報道するシーンで「ウルトラマンが帰ってきました!」と発言するネタを見せた。 「人間を愛するには、人間を知らないといけない 人間の強さも、弱さも、美しさも、醜さも… その両方を知らなければ、お前はこの星を愛することはできない」